興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

美術用語

『絵を見る技術』の目次読書

手紙魔のゴッホの手紙の記述と実際の絵の色がくい違っているという話が。 『絵を見る技術 名画の構造を読み解く』(秋田麻早子(まさこ)さん著 2019年5月朝日出版社刊)に。 「2010年に始まった入念な科学調査の結果、ゴッホの使ったゼラニウム・レーキとい…

ルドヴィシのジュノー(ユーノー)

アルテンプス宮には、 ルドヴィシの玉座 の他にルドヴィシのジュノー(ユーノー)があった・・(20170526) ゲーテが、「ローマ一の美人」といって、この頭部の複製を買って、眺めていたという話が、「イタリア紀行」にあったと思う‥ Hera Ludovisi Altemps …

旅のまとめ開始(20170526)

20170526 AM: 9時半クィリナーレ宮殿(予約 €10)PM: マリオ・プラーツ美術館(外観) ローマ国立博物館(アルテンプス宮) HP化 ITALY・ローマン20170526 クィリナーレ宮殿 Scuderie del Quirinale クィリナーレ宮殿の馬車の一つの装飾 ローマ国立博…

夫婦の石棺比べ

ヴィラ・ジュリア蔵 エトルリアの夫妻の石棺 上は2017年5月30日@ヴィラ・ジュリア(エトルスコ)博物館 ロ―マ チェルヴェートリ(古代名カエレ)出土の陶棺、ローマのヴィッラ・ジューリア国立博物館所蔵の「夫婦の棺」(前6世紀) 下は2018年6月21日@ルーブル美術…

ローマのだまし絵

ローマ国立博物館 ディオクレティアヌス浴場 斜め今見て、チェックの床柄がだまし絵を際立たせている・・と思ったが、違ったのかな? トロンプ・ルイユ(Trompe-l'œil、騙し絵) 図説 だまし絵: もうひとつの美術史 (ふくろうの本) 作者:谷川 渥 発売日: 201…

久しぶりの美術展

昨日、本当に久しぶりに、美術展に行きました。 あべのハルカス美術館の「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」へ。 曾我蕭白の《群仙図屏風》の波頭・渦に圧倒されました。 「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」 天王寺付近を見下ろす チケットで割引 artscape.jp

芸術人類学?

なんでしょうかね、うん?あのライオンマン? 芸術人類学講義 (ちくま新書) 発売日: 2020/03/06 メディア: 新書 芸術人類学 作者:中沢 新一 発売日: 2006/03/23 メディア: 単行本 メイキング 人類学・考古学・芸術・建築 作者:ティム インゴルド 発売日: 201…

サルディーニャ島の位置は?

サルデーニャ考古学博物館! カルタゴの人たちがこういうの作っていたなんて。サルデーニャ考古学博物館 pic.twitter.com/F9vXz21Bsl — @momokanazawa (@momokanazawa) 2020年7月26日 サルディーニャ考古学博物館とは 2つあるのかな?? しばし、例のごとく…

黙示録の美術

一カ月かかり、ようやくそろそろ終わりが見えました。 *ミニアチュール Miniature(英)(仏):「語源の異なる二つの概念に用いられる名称で、西洋中世における彩色写本の挿絵、もしくは小型の画面に描かれた細密画を指す。写本とは手書きで写された本のこ…

円柱フェチ物件

柱頭行ってわからないけど、右だとわかると思った(笑)https://t.co/UgDe4NnbhO pic.twitter.com/TgRAoEJzX3 — nekomegami (@nekomegami) 2020年7月4日 柱頭行者

黙示録の羊

ヨハネの黙示録の七眼七角の羊というやつだが、目のつき方はいろいろだった・・ 普通の2つの他に額に5つあったり、3つずつ2列で、もう一つ上にあったり・・ 眼の話はあっても、角の話はないようだ。 「七眼七角の羊」の画像は、小河 陽訳『ヨハネの黙示録』…

「《驚異》の文化史」

下の本はツンドク本になっっていたが、 ようやく読み始めた・・・ 文献追記である・・・https://karakusamon.com/budoukyou3.html https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0817-4.html 〈驚異〉の文化史―中東とヨーロッパを中心に― 発売日: 2015/11/10 …

「今日の芸術」

美術史の試験前にちょっと検索です・・ 中世メインなんで、このあたりは初見・・ WORKS | Kaikai Kiki Gallery news.mynavi.jp 村上隆《五百羅漢図》2012年 アクリル、キャンバス、板にマウント 302 x 10,000cm 個人蔵 展示風景:「Murakam - Ego」アル・リワ…

ポッピズム

アンディ・ウォーホルの自伝タイトルだが・・ 『ポッピズム」とある・・ 毎朝1~2時間電話で「昨日の日記」を聞かされていた友人の編集である ウォーホル日記〈上〉 (文春文庫) 作者: アンディ・ウォーホル,パットハケット,中原佑介,野中邦子 出版社/メーカ…

地図にない国への旅

今日は図書館初詣モード・・読みきれなかった図書を延長してもらったり・・ 下のこれなんだが・・ 「地図にない国」への旅という‥ ビザンティン (世界歴史の旅) 作者: 益田朋幸 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2004/01/01 メディア: 単行本 この商品を…

ムンク(とゴッホ)

ムンク展だが・・ オスロ国立美術館ではこんな風に展示されているの!? Strenge Sicherheitsmaßnahmen zur Bewachung von Edvard Munchs „Schrei“ ムンク展―共鳴する魂の叫び Munch: A Retrospective 2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日) @東京都美術館…

触覚値

●触覚値 tactile value ベレンソンが著書『ルネサンスのフィレンツエ画家(1896)で提唱した概念で、絵画において、描かれた三次元的対象(特に人体)が、見る者の想像力の中で触覚に訴える特質。ベレンソンはこの感覚が生命感を高揚させるとして、触覚値を…