興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

この10日間

今借りている図書6冊の内訳 法学関係2冊 美学関係3冊 生物学1冊です 緑の革命とその暴力緑の革命とその暴力 / ヴァンダナ・シヴァ著 ; 浜谷喜美子訳. -- 日本経済評論社, 1997. 知的財産権のグローバル化 知的財産権のグローバル化―医薬品アクセスとTRIPS協…

現代生物学(負け忘れ時間三日)

生物学(biology)/色々分野があるが 進化生物学の一般書と図解物の 細胞生物学 分子生物学 ・・をざっと見ました 面白くて眠れなくなる生物学(2014/03/15)長谷川 英祐商品詳細を見る これは確かにおもしおろい/ 遺伝的利益の最大化原理というやつ・・赤の女王…

「メリュジーヌ」

メリュジーヌ―蛇女・両性具有の神話(1997/04)ジャン マルカル商品詳細を見る これを大学から借りてきたのだが・・・ う~~~ 非常に断定的な描き方をされているように思える・・そんなものか・・ちょっとつらい・・ とにかく Jean Markale ジャン・マルカル…

『女神 聖と性の人類学』

作者: 田中雅一,大越愛子,川村邦光,井桁碧,岡野治子,小南一郎 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 1998/10/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 今日も図書返却直前の目次読書・・・ 内容(「MARC」データベースより) 女神からなにが見えてくるの…

「ぼくらはそれでも肉を食う」

目次読書 はじめに なぜ動物についてまともに考えるのはむずかしいんだろう? 第1章 人間と動物の相互関係を巡る新しい科学 第2章 かわいいのが大事━人間のようには考えてくれない動物についての、人間の考え 第3章 なぜ人間は(そしてなぜ人間だけが)ペ…