Googleマップでいつものように、
北京から西安への行き方を検索したが、
鉄道は出てこない?
やっぱり中国は違うんだな~
wikipediaには
中華人民共和国では、長距離輸送・移動において最も多く用いられるのが鉄道である。
・・とあり、
‥というサイトもあるけど?なぜかな??
中国の鉄道の多くは外国資本によって敷設されたため中国を搾取する道具と見られ、1899年(光緒25年)に起こった義和団の乱では攻撃対象にされた。
2008年の世界金融危機の際の中国政府による4兆元の公共投資策(内需拡大十項措置)の一環で2010年代に入ると、都市間高速鉄道が北京 - 天津・鄭州 - 西安・武漢 - 広州・深圳 - 香港などの区間に導入済みとなり、2018年には世界の高速鉄道の距離の3分の2も占める世界最長の高速鉄道網を有するまでになった。また、貨物鉄道輸送では中国政府が国策に掲げた一帯一路構想に後押しされ、中国大陸とヨーロッパをシベリア、モンゴル、中央アジア経由で結ぶ中欧班列(渝新欧鉄道、義烏・ロンドン路線、義烏・マドリード路線)の運行本数は2013年の80本から2018年には1万本を超えるまでになった。
う~mm?
『中国世界遺産自由旅ガイド』というのを参照しているが、2006年刊で古い・・
「女の中国ひとり旅活性委員会」というコラムに、
基本的に仲間同士や家族が行動の最小単位な彼らにとって、ひとり旅する女なんて、意味がわからない存在である、とある。ふ~~ん(笑)
いや・・(;'∀')
下川裕治編 下川裕治 - Wikipedia
芋蔓検索で色々な著書に紛れ込んだが、「臨場感があってすごく面白かったけど、自分では絶対こんな旅はしたくないなと思った。」というコメントに、そうなんだろう、と思いつつ・・
普通に参考にするにはやっぱりこっちか・・
4travel.jp
みると、近いけど、・・遠そうです・・・まさしく「近くて遠い」国か‥と。
中国における「封建制」の意味を漢字から見たことがあったが、
『日本にとって中国とは何か』という本に、またちょっと違う見解が・・
※ただ今中国史の勉強中(放送大学の科目でもある)
中国の歴史地理学者で中国ではよく知られた著名人
~~続く~~