一週間かけて
「大宋少年志」(2019年の下流Drama42話)を見終えました。
これも脚本が良かったですよね。
「慶余年」脚本家 王倦(ワン・ジュエン)が贈る6人の若き勇士たちのアクション&ラブ史劇
話は「志」の件ですが、
私は少年史とか少年誌とか書きがち。
訓 こころざす・こころざし
表外訓 しる(す)
意味
①こころざす。こころざし。心のめざすところ。「志望」「意志」
②思いやる気持ち。「寸志」「篤志」
③書きしるす。書いたもの。「地志」 誌
④「志摩(しま)の国」の略。「志州」
→ここでは、「しるす(記す)」という意味なのでしょうね。
でも「少年」ときたら、「志(こころざし)」の方がしっくりきます。
あれですよ、『論語』の為政第二の
「吾十有五而志于學」ですよ。
AI による概要
「吾十有五而志于学(われじゅうゆうごにしてがくにこころざす)」は、孔子が「論語 ―為政」で述べた言葉で、「私は15歳のときに学問の道を志した」という意味です。この言葉から、15歳を「志学」と呼ぶようになりました。
ま、15歳でなく、もう少し年上の大学生くらいの「若き勇士たち」だったが・・
志(強い意志)ありましたよね~
コトバンクによれば、
少年易老學難成 |
少年老い易く学成り難し |
過去記事みてみたけど、
関係ない(-_-;)