興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

中国関連の古~いブログの再発見

古~いブログを見直していたら、
2007年に中国関連で書いていたことがあったようだ。

2007-11-16 11:57:37 テーマ:中国

「関口知宏の中国鉄道大紀行」も9月2日からもう20週
いよいよ18日にカシュガルに到着して終わりですね

この間の日曜日は砂に埋もれた…敦煌 ラクダに乗って砂丘を登ったり、オアシスの水をのんだり…

シルクロード… http://www.nhk.or.jp/tabi/

そうでした。そういう人気番組がありましたね。
NHKプラスを見たけれど、放送はない、図書を借りることにしました。

「関口知宏の中国鉄道大紀行」(2007)

DVDは販売されているようです・・

その後見ると、アーカイブにありました!・・いいですね。あとでゆっくり見ます。

www2.nhk.or.jp

関口さんは・・トルコの鉄道の旅もされていたんですね・・

そちらも図書を借りました。6月の旅の参考にします。(あ~と~~で~)

そのブログには

中国神話の構造/百田 弥栄子を読んだ感想があった・・

伏羲女媧について

万物を創造する工具であるコンパスと曲尺を手にしていて それを交換しているということと、 ヒョウタン(瓜)の中に閉じ込められていた兄妹なのだというのなど 面白い本(民俗学研究 構造主義?)であった 馬桑樹の話も面白かった
続きは植物曼陀羅をやるというが、それから3年たってますね… ちょっと「オンドリ雷神」というのは唐突・・・

 

その後チェックしていないが、『龍の文明史』にも書かれておられたようです・・後で見ます。

龍の文明史

龍の文明史

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もう一つの記事

2008-02-21 22:12:33 テーマ:中国

*サイト検索…中国地図:中国丸ごと百科事典

http://www.allchinainfo.com/profile/city/china_whitemap.html


■三皇
伏羲・女娲
=== 引用 開始===
神農・・・牛の頭と人の体を持つ男神で、炎帝とも呼ばれます。
=== 引用終了 ===

このサイト、年末の中国史の勉強ではヒットしなかったのですが、・・
とにかく、中国史の単位認定試験が近づき、
残りの過去問を解かなけれが行けませんが、それに取り掛かる前にダラダラしていました(笑)