美術用語としては「構図」とされる。
モンドリアン・ルック
Mondorian Look
抽象期間1917-1944
- ブロードウェイ・ブギウギ (1942-1943) (ニューヨーク近代美術館)
- 赤・青・黄のコンポジション (1930) (個人蔵)
抽象表現の実験が続く中で、次第にモンドリアンの絵は黒い上下左右の直線と、その線に囲まれた様々な大きさの四角形の色面から構成されるようになる。色面の色の種類も青・赤・黄の三色に限定されるようになり(黒の色面があることもある)、作品によって三色全てかあるいは一色か二色のみが使われるようになる。こうして1921年、モンドリアンの代表作である、水平・垂直の直線と三原色から成る「コンポジション」の作風が確立された。
これを800ドル(10万円位)で買ったという。
おまけ:赤と黄色の植物
ヘリコニア・ロストラタ(Heliconia rostrata)【かぎけんWEB】
話がそれるが、wikipediaの表示の件
フランス語版に続いて、日本語版も、他の言語のWikipediaへのリンク(リスト)が無くなったという事はどういうこと??
不便だ・・
表示サイズの幅が小さくなったという事は、モバイル検索の方をより重視したようだが・・??
2010年からの12年ぶりのバージョン変更で
個人設定で戻せるようだが・・が面倒・・
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