ノート - 興味シンシン

先日【10月22日】久しぶりに街に出て、スターバックスでノートを2冊買ってきた。

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これは、放送大学の勉強に一冊使っていたので、この科目はこれで完了しようと思ったため、買い足したのであった。

ところで、今、ノートというと、ロルバーンのフレキシブルが「求められるノート」だそうだ。
【2021年のノート部門第一位】だったそうだ。

システム手帳ではないが、ぺージが入れ替えられるリング式ノートである・・・
今後はこれを使ってみようと思っている。

ちなみに、今まで何冊も買ってきたのは、文具王のノートでしたが、これはページを入れ替える必要を感じない、趣味の記録ノートで、・・・よい点がたくさんあった。

しかし、勉強用では、ページを入れ替えたり追加したりする必要を感じるから・・20穴バインダ―のルーズリーフを使用してきた・・・

しかしこれが・・・良いバインダーというものがないのですね。
比較的、マルマンのバインダーが大人用で、良いと思っていたが、先日見直すと、経年で擦り切れてしまっているものがあった・・

一世代前の教養で、生物学とか、まったくお粗末な知識だし、その他いろいろ、興味に応じて、放送大学などで、「勉強」してきたのだが・・
むかし、「勉強は嫌い」といわれて、なんかびっくりしたことがありましたね、その人を半ば尊敬していたので・・勉強は嫌いだけど、学ぶことは別だったのか？

「強いられて勉める」ことが勉強なら、それは確かに楽しくないと思う。
しかし、時間を区切るように試験を設定されて、学ぶことを強いられるからこそやりとおす面がある・・
実のところ、そうでもなければ、完了できないのが、人間のサガかと思っている。

閑話休題、今は非常に低速で、一学期に一科目でなく一年で一科目みたいなペースでしかないが、一応、興味を持って、やり続けている・・