放送大学の新学期の科目を選んでいて、 「ビートルズ de 英文法(’21)」というのを発見…
メンバーサイト(?在学生サイト)で、試し読み後、 試験を受ける(受講する)のはやめても、テキストは買ってちょっと読みたいかな・・と思いました・・
放送大学につきあい始めてけっこう時間がたつので、テキストとノート類もたまってきている。
ここらへんで、置き場所の片付けも必要かなと思いつつ・・
今現在は今年度初開講の『都市から見るヨーロッパ史』をやっているのだが、面白い・・
2015年からの『植物から見るヨーロッパの歴史』と同じように、
ある一つのテーマを軸にヨーロッパの歴史を考えるという意図でのもので、
「歴史」というのは領域が大きすぎるので、
このように範囲を区切った方が、その範囲一杯でやる気になるから、よいですね。
但し、今回の試験は受けません。いそがないので、次回試験日の1月までベンキョウ延長で~~
おススメですね、この科目…
ゆっくりみていたので、新しい科目で・・
「Rで学ぶ確率統計(’21)」 Introduction to Statistics Using R ('21) 秋光 淳生
・・とかにも迷い込みました・・
それ何??
ふ~~ん~~
情報分野では
「情報デザイン(’21)」かな? この二学期から開設のようで、
ユニバーサルデザインとかの退屈な(←失礼)話ではなさそう・・
「ヴィジュアルリテラシー」
ユニバーサルデザイン(英: universal design、UD)とは、文化・言語・国籍や年齢・性別・能力などの違いにかかわらず、出来るだけ多くの人が利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のことであり、またそれを実現するためのプロセス(過程)である。(ユニバーサルデザイン - Wikipedia)Design for Allという概念
「ヴィジュアルリテラシー」視覚リテラシーとは、画像の形で提示された情報を解釈し、交渉し、意味を理解する能力であり、一般に書かれたまたは印刷されたテキストの解釈を意味するリテラシーの意味を拡張します。視覚リテラシーは、写真を「読む」ことができ、その意味は読むプロセスを通じて行うことができるという考えに基づいています.(Visual literacy - Wikipedia)
ちょっとわかりにくいですね‥
情報デザイン(’21) Information Design ('21)
伏見 清香、茂登山 清文
【講義概要】 電子ネットワーク社会では、だれもが簡単に発信者になることができる。その際に、さまざまな情報を収集・選択・編集し、それに形を与えるのだが、その行為をデザインと呼ぼう。設計とも言い換えることのできるこのプロセスは、社会で仕事をする際にも、研究を進めていくのにも不可欠である。この授業は、導入の後、情報デザインの基礎を学び、続いて各論を説く。さらにその展開を講義した後、最終回ではまとめと今後についても考える。
【授業の目標】 情報デザインを多様な視点からとらえ、広範囲にわたるその事例を知ること、そしてデザインについて考え、理解を深めることが、この授業の目標である。受講者が、デザインの良き使用者となり、発信者となることも視野に入れる。
ふ~~ん・・検討中・・