またしてもアレとコレの違いが分からない・・という件です((笑))
ツツジとサツキの違いって??と聞かれても明確には答えられない・ということで
みてみました・・・
上記サイトのまとめより、以下引用♪
ツツジの葉は柔らかく、裏には毛が生えている、大きい
サツキの葉は硬い,光沢がありツルツルとしている、小さい
ツツジの開花時期は春4月から5月初旬くらい、大きい
春の季語「躑躅(つつじ)」サツキはツツジの花が終わる頃から開花、小さい
夏の季語「皐(さつき)」
以上であるが、
ツツジとサツキの葉・花が大きい小さいというのはいまいち相対的。
比較できる対象があってのことで、追記が必要かも。
2つを見て、比べて見ると感覚的にわかるが・・
絶対的記述では?
花径は3~5センチくらいである
アザレアって別名「西洋ツツジ」ですか。
それよりwikipediaを見たの感想だが、ツツジの種類の多さに驚いた。
そういえばミツバツツジなんていうのもありましたね‥
とにかく、wikipediaでは開花期の違いを一番に挙げているようです。
サツキツツジ(皐月躑躅)、映山紅(えいさんこう)などとも呼ばれており、他のツツジに比べ1ヶ月程度遅い5~6月頃、つまり旧暦の5月 (皐月) の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。
以下の写真は2017年3月16日花の文化園で撮影したミツバツツジ。