フランス政府観光局の小冊子「ROMANESQUE BURGUNDY」・・の話が、
2004年の「とんぼの本フランス ロマネスクを巡る旅」にあったのですが・・
念のためまたこの本を見てみた・・
本を再読しているのは、無理なく後悔なく旅するには、どう回ろうかという課題のため!
トゥルーズを拠点にモワサック、
ディジョンを起点に オータンというのは決めているのだが
他にも行きたい・・
無理なく後悔なく回れるかどうか?
ここで、ネットでみられる旅行記の検索もしてみたい・・
まずはディジョン起点の方・・
ブルゴーニュは、フランスの中でもとくに運河が発達した地方。その運河沿いを中心に800㎞にわたる5つのサイクリング・ロードが整備されている
ブルゴーニュ公の都、ディジョン クリュニー修道院とトゥルニュ、 シャリテ・シュル・ロワール小修道院とヴェズレー大聖堂
貴重で高級な品、トリュフを楽しむ フォントネー修道院で900年の歴史を辿る ディジョンのフクロウの伝説を解明する ニヴェルネ運河をクルージング
ふ~~ん~・・・・・・
googleマップを見ていたら、クルーズ船のようなものが見えたのですが・・
水上バスも・・ワクワク(^^♪
(以下Wikipedia)
井上靖の小説『化石』に出てくるとか・・・
行けないかも・・・・・・(いけないのかいかないのか?)
パリの別荘(クリューニ―・国立中世美術館は行きます)
40年前ですね・・・・・
次回の「キリスト教美術をたのしむ」の講座はフランスの修道士・アンジェリコ・シュルシャンさんと彼が撮影・編集した「ゾディアック叢書」に注目します。ロマネスク美術をグローバルな視点で見る、アンジェリコさんの美術論にも迫ります。https://t.co/2dOxXBD5e8 pic.twitter.com/1IOGqc6Igh
— Momo Kanazawa (@momokanazawa) 2019年1月27日
さて、ヴェズレーの方なのだが・・
http://4travel.jp/には
パリ日帰りの電車バスプランが・・
へぇ~~~日帰りとは!
いやその忙(せわ)しなさは、到底私には年齢的にも無理ですが・・
往路:
08:34 パリ~TER~オーセール
~BUS~セルミゼル~BUS~ヴェズレー 11:38
復路:
16:31 ヴェズレー~BUS~セルミゼル~TER~パリ 19:24
・・とあるのを見て、私としては、
セルミゼルから2時間の遠足でどうかな?・・・っと~~~~~期待???
ヴェズレー詣は楽しみ!!!
ヴェズレー拠点で二泊している方もいた・・いろいろです・・
12世紀シトー会修道院
17:00トゥールニュ(Tournus)到着。ホテル・ル・ソヴァージュ(Hôtel Le Sauvage)に、荷物だけ降ろして、すぐに100m先のサン・フィリベール教会(Saint-Philibert Abbey)へ、簡素な太い柱がえも言えぬ良い雰囲気なのです。
5月25日から6月15日で、パリには前後12日滞在したそうだ‥
ホテルに荷物をあずかってもらって、リュックで出て4~5泊というスタイル・・
参考になるけれど‥
「ほあぐらの美の世界紀行 ロマネスク美術巡礼」 http://www5e.biglobe.ne.jp/~truffe/france.html
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