ドイツのギリシア・・ - 興味シンシン

ギリシアに行かずドイツに行くのですが

ドイツにはパルテノン宮殿もあるらしい。

Walhalla – Donaustauf (bei Regensburg)

1830 年から 1842 年にかけてバイエルン国王ルートヴィヒ 1 世が
建築家レオフォンクレンツェによって建設

行けるかな？とみてみた・・

そのうちに、やっぱりドナウ川見たいと思って、北上する際、レーゲンスブルグでドナウ川を見る時間とれるかな・・っと。
それにつけても、ミュンヘン・・ミュンヘンは別名「イーザル河畔のアテネ」

ギリシア美術 (岩波世界の美術)

作者:ナイジェルスパイヴィ
岩波書店

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www.antike-am-koenigsplatz.mwn.de

in the Glyptothek in Munich, Germany.

Kouros of Tenea 560-550 BC, Glyptothek

München, Staatliche Antikensammlungen

愉しみですね・・

北上してワイマール、ベルリンですが、
ワイマールからベルリンに行く際は、

乗換駅(エアフルト）で途中下車したい・・等々、
だんだん日程も煮詰まってきましたが、
ベルリンは広いのでなお、？？っと・・

”西洋美術の源流を知る”

エリカ・ジーモン (著), 芳賀京子 (翻訳), 藤田俊子 (翻訳)
全世界にちらばる名だたる古代ギリシア陶器を集成し、182件378点の図版を収めて、ひとつひとつに詳細な解説と分析を付す。刊行以来ギリシア美術鑑賞を志すすべての読者に格好の道案内となり、様々な入門書やカタログの記述に影響を与えてきた「新しい古典」の全訳。(Amazon)

一つ一つ見ていこう思うのだが、まず、樹木神話関連で、ローレルの冠を被るアポロンの像を‥