暑くて外に出る気力に乏しい!
→さらにダイエットが必要なていたらくに
→むかし(15年前!)のHPコンテンツを見たり・・
やっぱりブンガクはシェイクスピアだな~~とか(笑)
このページであるが、
目次がフレーム頁になっていたので、
目次をサイドにいれた1ページに直したり、リンクを直したり・・
charset=Shift_JISになっているのを charset=utf-8 に直したり・・
テーブルタグを使ってレイアウトする件は、あまりに膨大なので
直したり直さなかったり(^-^;
システムがレガシー化の一例(原則、フレーム頁を解さない)
言葉の聖堂:古典文学
シェイクスピアをもう一度
ところで
ブンガクとは何か?
私にあっては、小説ではなかったようだ
それは、ドラマであり詩句である・・
そして今回、原文を読み返してみて、
なんということであろうか。
まさか、パリスのために涙が出ようとは((笑)
気の毒である。
ジュリエットのために花を供えに来て、ロミオに殺されるとは。
邪魔者でしかなかったのに、、今は深甚気の毒(^-^;
脇役も一度の人生であり、自分にとっては主役だ・・
パリスの悲劇!!!((笑))
文学は、ゲーテであり、シェ-クスピアでありロマン・ロランであり、詩経であると、もう、はっきり書いていた自分に驚いた・・
ドストエフスキーとトルストイはどうした(笑)