芭蕉図世界遺産・龍安寺に123年ぶりに襖絵が帰還
17世紀初めの作品とみられ、転売されるうちに西洋画風に大幅に描き変えられた模様だ。
龍安寺によると、売り出されたふすま絵のうち8面は米メトロポリタン美術館、4面が米シアトル美術館にそれぞれ収蔵されている。
1 月10日から6月10日まで同寺で一般公開
「月の仕事」13世紀
— easyfirenze (@easyfirenze) 2019年1月14日
「月の仕事」の彫刻大好き💕特に、フェッラーラのは立体感が最高。ほっかむりのような帽子に耳の形が浮き出てるとか、靴が其々で違うとか、籠の網目とか見てて飽きないわ〜。
フェッラーラのドゥオモ付属美術館 pic.twitter.com/O8EcxaHhgU