興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

今年の2本目


寒いですね。そんなこと言ったら、ロシアの天然ガスを止められている東欧より全然ましで、おこられそうですが~~~
13日の火曜日、所用で梅田に出て、スカイビル3階で映画も見てきました。
今年2本目

11日に見たいと書いた映画で、久しぶりに座席指定がない小さな映画館で見ましたよ。

10分前に集合して、先着順に入ります

(中の窓際スペースがズラ~~ッツ~~と外を向いたベンチになった、

街を見下ろせるカフェ的空間でよい感じ

…梅田スカイビル3階のシネ・ルーブル…だったよね?…の話です)

http://lars-movie.com/

第80回アカデミー賞脚本賞ノミネート

話は「文学的」

妄想⇒現実…

主人公の妄想を受け入れる周囲の人々

自分が生まれたとき母をなくし、父に兄と二人育てられた

その兄の奥さんに子どもができたとき(それより前であるか?)

人に触れられることが実際に痛くなった

やさしい兄の奥さんが主人公が一人でいることをあまりに心配するので

「生まれたときから両親がいない宣教師」の恋人(人形)を紹介する



医者がいい味かも…