2018年の8月号で、約2年前ですが・・
古典を読むには、ガイド本が役に立つ・・・
わからなくても気にしないこと、だそう。
(「古典に外れなし!心の赴くままに読めばいい」by出口治明さん
ガイド本として、岩波書店の「 書物誕生 あたらしい古典入門」というシリーズがおすすめされていた・・
中ではまずこれよもうかな・・っと。(近くの図書館にはこのシリーズ一冊もなし(-_-;))
「精神の城塞」ですか‥うん、そういう感じだ・
老子、じゃない、荘子篇の「鶏となって時を告げよ」というタイトルには驚いた(笑)
2018年2019年はボランティア(サイトのリニューアル)が忙しく、お勧めされても放置でした・・
今年の「芸術新潮」2月号の特集の「愛でたい読書」と一緒に当分座右において、チェックするつもりです。
※今「ヨーロッパの歴史」(都市からみるヨ―ロッパ史)の勉強をしているのだが、すすんでません・・