『芸術新潮』2月号に
「あの人が選んだ必読本」というテーマのがあったけれど、
「とにかく面白い本が読みたい」・・・というわけで
『金原瑞人<監修>による12歳からの読書案内 多感な時期に読みたい100冊』 にある
ファンタジーをここで検索します…♪
早速この 3冊は図書予約して・・(古いけど読んでいないと思う)
『芸術新潮』に戻ると
「自分史上最多!最も繰り返し読んだ本は?」というのがあって‥
美術関連の方で言うと、
ヤマザキマリさんは
「百年の孤独」だと挙げていました・・
辛酸なめ子さんは『世界神話伝説図鑑』
(図鑑でもいの?)
それ新しいね?辞典フェチとしては気になりますが・・
諏訪敦さんは
『目の神殿 「美術」受容史のート』
→ちくま学芸文庫2020年刊(1500円)うむ・・・
『芸術新潮』2月号のテーマであるが、
「入口としての美術書案内」の方は、またしっかり見ないといけませんね。
遅まきながら(~~続く~~)