即位10連休が終わった
だいたいは3人分の三食ご飯作りと、スンジョ君召喚モードであった・・
あれは「チッチとサリー 」を元祖とする、片思いのハッピーエンドバージョンだろうと思った・・
ひとりぼっちの幸せ チッチ、年をとるほど、片思いは深くなるね
- 作者: みつはしちかこ
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2013/05/18
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今日からは
みんなお仕事復帰勉強再開日常モードですよね・・
(岩波科学ライブラリー) – 2014/1/9
松下 貢
内容紹介
キリンの斑模様は何かの割れ目と考えることができるのではないか。そんな論説を物理学者が雑誌『科学』に寄稿したことに生物学者が危険な発想と反論したことから始まった有名な論争の顛末は? 現在の科学から論争の意味と意義を評価する。主導的な役割を果たした寺田寅彦の科学者としての視点の斬新さ・先駆性が浮かび上がる。
寺田虎彦は没年57歳だったのですね(1878~1935)
キリンの斑論争は1933‐34
そして現代分子生物学では、チューリングによって、キリン模様は、化学反応の波、
「チューリングパターン」(反応拡散波によるパターン)から形成される(1952年)という回答が与えられている
例・・・
平田模様(割れ目の名残)「成長に伴って表面がひび割れて模様ができる」:メロン
チューリングパターン(生き物の体表パターンについての化学反応の一般理論):サバの背中の模様