SNSの歴史を見ていた・・
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インターネット黎明期のSNS
インターネット黎明期のユーザー間コミュニケーションといえば、掲示板が最もポピュラー
そう、私はこの世代で、
スマートフォンが普及する前のSNS
2000年代になるとブログ
スマートフォンも大分遅れてから使い始めた・
スマートフォン普及後のSNS
私の世代としては、掲示板からfacebookとtwitterに分岐し、
youtubeやInstagramは企業でもないし、自分でやろうと思わず、
1.LINE
LINEは1対1やグループでのコミュニケーションに適したサービス
2.Facebook
「いいね!」というシンプルなリアクションや手軽な情報のシェアなど、実名の信頼感のもと使い勝手が良いところがFacebookのメリット
<h33.Twitter 140文字でつぶやくシンプルなSNS。 匿名でアカウントを開設し、知らない人でも自由にフォローし、つながりを持てます。4.YouTube
動画というオリジナリティの高い切り口から長期的にユーザーを押さえているメディア
Googleのサービスとして、広告枠を持ち企業のプロモーションとしても有効5.Instagram
画像をアップするシンプルな使い方が、大人気 「#(ハッシュタグ)〇〇」と関連するワードをつけて投稿し、そのタグを元に情報が検索されているのが特徴
LINEは、(もともとは韓国の創設であったという)プライヴェートなもので、
その個人的な狭い用途からは、自分としてはリテラシーがそう必要なものと考えていなかった・・
しかしこれもまた、グループが広くなると、
我知らずコロナデマを発信する方もいたり、
普段に使っている言葉を相手がどう受け止めるかに無頓着であったりすると、
疲れるものとなる。
無自覚な使用はよろしくない。
縁って私はこちらの掲示板に回帰せざるを得ない!?(笑)