図書館のついでに展示鑑賞

10月8日（水）にようよう、講師選定図書6冊借りてきました 重かった～ せっかく出たので展覧会の方にも回ったので・・ 今度から、リュックサック型のキャリーで行きますYO 「ジュリー・マネの肖像、あるいは猫を抱く子ども」 猫ちゃんにひかれて・・ 　 ルノワールが描いたマネトベルト・モリゾの娘ですね それと、この美術館のコレクションも見てきました 展示では、レヴィ・ストロースが子どもの時、その父が我が子として描いた絵（木馬にまたがる）もありました それは 額縁の下に一枚壁紙を足して高くした感じで、ごくちょっとだけ特別扱いだった レヴィ・ストロースというと有名人学者ですが

野生の思考 (1976/03/30) クロード・レヴィ=ストロース 商品詳細を見る

悲しき熱帯〈1〉 (中公クラシックス) (2001/04) レヴィ=ストロース 商品詳細を見る

私はあまり面白いとおもわなくて・・過ぎてしまいまたが、暇があれば再読するかも ちくま学芸文庫で積読

農耕起源の人類史 (地球研ライブラリー 6) (2008/07/10) ピーター・ベルウッド 商品詳細を見る

生命系―生物多様性の新しい考え (1999/02/25) 岩槻 邦男 商品詳細を見る

ディドロと美の真実―美術展覧会「サロン」の批評 (2004/01) 野口 栄子 商品詳細を見る

いやぁ借りてきたのですが、一ヵ月半大丈夫なので、まず読み始めたのは・・実は別の本（笑） なんとか頑張って、大きな課題を小さくして一つ一つ・・です・・ 勉強=強制されて 学習=自分で学び習う?・・というニュアンスですが 過去の勉強が古くなってしまい、新たな「勉強」が必要な季節・・というわけで 楽しみを見出しつつ・・ま、頑張ってみます～ お土産は

猫まみれポストカード―招き猫亭コレクション (2011/12) 招き猫亭 商品詳細を見る