京都大学貴重資料デジタルアーカイブができたそうだ!
京都大学貴重資料デジタルアーカイブを正式公開しました 京都大学貴重資料デジタルアーカイブは2017年12月1日より正式公開しました。国際規格、IIIF (International Image Interoperability Framework) に対応し、12月1日現在3,700タイトル以上の資料を公開しています。
「データベース(英: database, DB)とは、検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まり。」Wikipedia
データベース学会もあるようだが、個人的データベースは、更新が止まっているものも多い 。
それは、人力の更新メンテナンスが大変すぎるからということだろうか。
このような形のリンク集に、いまどき意味があるとしたら、それは、 第一には私的興味の継続ということだけになるだろう・・と思いつつ、 今日上記のデジタルアーカイブのニュースを読み、久しぶりに以下を更新
・・でもCSSなおした方がよさそう(;'∀')(;'∀')
ただいま開催中のくらしの植物苑 特別企画「伝統の古典菊」は11月26日(日)までです。今が大変見ごろです。画像は、左が歴博オリジナル‘朱鷺の羽’(キク科キク属)と右が歴博オリジナル‘歴伊-12’(キク科キク属)です。ぜひ、お近くまでお越しの際には、お立ち寄りください!#佐倉ミュージアム pic.twitter.com/MT0pJsdKdv
— 国立歴史民俗博物館(歴博) (@rekihaku) 2017年11月24日