1977年の朝日植物百科「世界の植物園」81号は、フィンランドのヘルシンキ大学植物園です。
今回は情報の古さを感じました‥
植物園めぐり
北欧調の美しい市電で,ヘルシンキの駅前から北へ数分もいくと,左手にこんもりした森が車窓にうつる。そこがヘルシンキ大学付 属植物園である。
正門から,足もとが暗いほどに茂ったリンデン並木のトンネルを100メートルほども進むと,どっしりした古風な2階建てにつき当たる。それが標本室・図書室・研究室などがある植物学教室であるその裏手一帯に、分類園,薬用植物園,有用植物園、樹木林、郷土植物園などがびっしりと並び,温室が3棟建っている。総面積は4万平方メートル,温室内には2000種,星外に4000種の植物が収集されている。
ヘルシンキ大学は,古都トゥルクにあったが、1827年の大火で焼失し,ヘルシンキに移転して1833年に植物園が完成した。その際, 多くの植物がペテルブルグ(レニングラード) から導入されたが,そのなかには,カツラ, キタコプシなどの日本の植物も入っていた。
日本の植物といえば,有用植物園の一角に はオオイタドリやタケニグサがあった。母国 では雑草扱いのそれらが観賞植物として扱わ れているのは興味深かった。いまヨーロッパ では,コンピューター・システムによって生物の分布図をつくることが盛んである。全域を 50キロ四方のブロックに区切り,それぞれの区画ごとに植物の有無をマークするという方法で『欧州植物分布図集』が出版され始めたが、この国際的事業のセンターもここにある。古いが,新しいことにも意欲的な植物園である。
<文と写真・清水建葵> 植物園めぐり ©朝日新聞社 1977
「総面積は4万平方メートル」」ということは小さめですね・・と思ったら、←その後、記事の10年後、2か所になった・・みたいですね・・
クンプラ庭園は、 20世紀にカイサニエミ植物園の運営がスペースの制約により制限され始めたことをきっかけに設立されました。
クンプラ庭園は1987年に区画されました。
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Kaisaniemen 1889 valmistunut palmuhuone
「世界の植物園」81 ヘルシンキ大学植物園
いい感じ
テラコッタドール!!!
背景は植物博物館だそう 。
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この写真?どこかな?Kumpula Gardenクンプラ庭園のほうのようです
温室のあるのは別・・
朝活ルーティン記入(睡眠時間歩数血圧などのチェック)しながら、
横目に久しぶりにおさださんの海外ひとり旅でヘルシンキの街歩きを拝見・・
相変わらずの冒頭キャプションが「いやです」←(;^_^A
長いので、またあとで(今日中に)続き視聴に挑戦します・・
朝食にトナカイのホットドッグ食べて、トナカイの角を見たところまで、、、、
行かないので(いけないので)バーチャルで街歩きのお供という感じです・・

