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興味津津または深深なnekoatama’s blog

「乾坤袋」

乾坤袋けんこんたいとは何ですか? ”

AI による概要
「乾坤袋(けんこんぶくろ)」とは、中国神話やファンタジー作品に登場する、あらゆるものを収納できる不思議な袋を指すことが多く、天地(乾=天、坤=地)の力を宿し、広大な空間を持つ法宝(ほうほう)として描かれますが、日本の「堪忍袋」とは全く異なる概念です。

 

この説明でも「中国神話に」とのですが、
白川静は「中国神話はない」といっていまして@中国の神話 (中公文庫BIBLIO)

 
その意味は無体系で分散され放置されている、ということでしたが・・・
私が新年早々見ている中国ドラマは『入青云(Love in the Clouds)』ですが、

お馴染みの「乾坤袋」がでてきました・・。
早速、AI に聞くモードに。

baike.baidu.com

ちなみに昨日、元旦というのにAmazonから中古書の袁 珂著
中国の神話伝説 下2冊が届きました(^^♪(送料700円)
今年の読書テーマです。

中国神話・伝説大事典』の方は図書にあったものの、例のごとく、禁退出です。

(これもそのうちほしくなるかも。)

とにかく、今年も中国ドラマを楽しみつつ、中国文明を見たいと思います・・・
ちなみに、今年こそ中国に旅する気でしたが、
色々政治的に??で、またしても旅立つ気力が落ちました・・・

袁 珂著の前書きで、 「本書が兵馬俑のような役割をはたすことを願っている」とあるので、やっぱりそれは行かなきゃとwww
案外ころりとして、旅計画始動するかもしれませんが。 人生短いので腹くくる気分で?

 

ではでは、皆様の今年の読書テーマは??

 

追記

(再検索)

乾坤袋とドラえもん

「乾坤袋(けんこんたい)」と「ドラえもん(の四次元ポケット)」は、どちらも「無限の収納力を持つ魔法の袋」という共通点を持つアイテムです。
それぞれの特徴と関係性は以下の通りです。

1. 乾坤袋(けんこんたい)とは 中国の古典文学(『封神演義』や『西遊記』など)や仙術に登場する道教の宝具です。 名前の意味: 「乾(天)」と「坤(地)」を収める袋、つまり「宇宙そのものを飲み込む袋」という意味です。
特徴: 外見はただの小さな袋ですが、中には無限の広がりがあり、山や海、あるいは敵の軍勢などをそのまま吸い込んで収納することができます。

2. ドラえもんの「四次元ポケット」 現代のSF設定に基づいた、未来のひみつ道具です。 仕組み: ポケットの入り口が「四次元空間」に繋がっており、三次元の物体をいくらでも収納できます。 特徴: どんなに大きな道具(どこでもドアなど)も小さくならずにそのまま入り、持ち主がイメージした通りのものを取り出すことができます。

3. 両者の比較と影響 コンセプトの共通性: 「小さな容器に巨大なものを入れる」という概念は、東洋では古くから「袖の中の宇宙」や「壺中の天」として親しまれてきました。
ドラえもんへの影響: 『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄先生は古典や伝承に詳しいため、四次元ポケットのアイデアの源流の一つに、こうした中国伝承の「乾坤袋」のようなマジックアイテムがあった可能性は非常に高いと言えます。 いわば、「古代の魔法アイテム(乾坤袋)」が、現代のSF設定にアップデートされた姿が「四次元ポケット」であると考えることができます。

ヨーロッパに乾坤袋ににたものはあるか 

ヨーロッパの神話や伝承には、中国の「乾坤袋(けんこんたい)」と同様に、無限の収容量を持つ、あるいは望むものが何でも出てくる魔法の袋がいくつか存在します。

1. 無限の収容量を持つ袋 キアノンの袋 (ケルト神話・マビノギオン) ウェールズ神話に登場する女神キアノン(Rhiannon)が持つ魔法の袋は、どれだけ食べ物を入れても一杯にならないという性質を持っていました。物語の中では、この袋を満たすために求婚者が中に入るよう促され、そのまま閉じ込められるというエピソードがあります。 ヘルミオーネの小さなバッグ (現代の物語:ハリー・ポッター) 現代の著作ですが、ヨーロッパの魔法文化を背景にした『ハリー・ポッター』シリーズでは、ヘルミオーネ・グレンジャーが「無窮の拡大呪文」をかけたビーズバッグを使用しています。見た目は小さいですが、テントや大量の本、衣服などを無制限に収納できます。

2. 望むものが現れる・尽きない袋 フォルトゥナートゥスの魔法の財布 (ヨーロッパ民話) 16世紀初頭のドイツの物語に登場するフォルトゥナートゥス(Fortunatus)の財布は、中から常に金貨が出てくるという「尽きることのない」魔法の道具です。 陽気なハンスの背嚢 (グリム童話) グリム童話『陽気なハンス(Brother Lustig)』において、ハンスが聖ペテロから授かった背嚢(リュックサック)は、彼が望むものを何でも袋の中に入れることができる魔法の力を持っていました。

3. 特殊な中身を持つ袋 風の袋 (ギリシャ神話・オデュッセイア) 風の神アイオロスが、英雄オデュッセウスに贈った袋です。これには不利な風がすべて閉じ込められており、正しく扱えば安全に航海できましたが、部下たちが財宝が入っていると勘違いして開けたため、嵐が解き放たれてしまいました。

このように、ヨーロッパでも「外見以上の容量を持つ袋」や「超常的な力を秘めた袋」の概念は、古くから神話や民話の中で親しまれています。