中国ドラマ『逍遥(しょうよう)』(英語タイトル:The Unclouded Soul)において、「崑崙鏡(こんろんきょう)」は物語の鍵を握る重要な神器(アイテム)として登場。
人間と妖怪が欲望を巡って争う世界を描いたファンタジー時代劇; 古装×奇幻ジャンルの作品だが
八つに割れた崑崙鏡のかけらは、四苦八苦の8つと思われるが、
まだ登場していない、生・老・病・死を除いて
「放不下」の欠片
「求不得」の欠片
「愛別離」の欠片が集まったところまで視聴しました・・
あと一つ・・
以下AIと
四苦八苦の「八苦」とは、人生における根本的な苦しみである「生・老・病・死(四苦)」に、 「愛別離苦(あいべつりく)」 「怨憎会苦(おんぞうえく)」 「求不得苦(ぐふとっく)」 「五蘊盛苦(ごうんじょうく)」の4つを加えた合計8つの苦しみ。
これらは、愛する人との別れ、嫌いな人との出会い、欲しいものが手に入らないこと、心身が思い通りにならないことなどを指し、人間が避けて通れない苦しみの総称です。
崑崙鏡とは何か(一般的な中国幻想設定) 「崑崙鏡(昆仑镜)」は、中国神話・仙侠作品でよく登場する宝具で、 • 時空を超える • 記憶を映す • 過去や真実を照らす • 異世界への入口を開く といった役割を持つことが多い。
最後の「五蘊盛苦」なるものが、むずかしい・・・(;^_^A」
※「五蘊盛苦(ごうんじょうく)」とは、人間の肉体と精神を構成する5つの要素(五蘊:色・受・想・行・識)が盛んになること、すなわち「心身が思い通りにならないこと」そのものが苦しみである、という仏教の教えで、四苦八苦(生老病死など)の根源的な苦しみの一つです。五蘊は常に変化し無常(固定した実体がない)であるにもかかわらず、私たちはそれに「自分」と執着するから苦しむ、と説かれています。
いやぁ…これは置いておきます。それより、
1. 「八つに割れる」という設定の意味
中国神話・仙侠作品で“鏡が割れる”のは、
• 真実の分裂
• 世界の理の破損
• 心の破片
• 運命の断絶
などを象徴することが多い。
そこに「八つ」という数字が重なると、
東アジア文化圏ではすぐに**“八苦”**が連想される。2. 四苦八苦とは何か(仏教的象徴)
つまり、
人間が避けられない苦しみの総体。
仙侠ドラマのテーマ(宿命・愛・執着・因果)と驚くほど相性がいい。3. 『逍遥』の物語と八苦のリンク
『逍遥』は、
• 前世の因果
• 愛と執着
• 人族と妖族の対立
• 欲望(玉醴神泉)
• 記憶の断片
• 運命の循環
といった“苦”の連鎖が物語の核になっている。だから、
崑崙鏡の八つの破片=登場人物が背負う八つの苦
という象徴構造は非常に自然。
特に、
• 肖瑶(寧安)の愛別離苦・求不得苦
• 紅燁の怨憎会苦・五蘊盛苦
• 人妖の争い=怨憎会苦
• 神泉を巡る欲望=求不得苦
など、八苦が物語の随所に散らばっている。
鏡の破片が集まる=苦の統合=真相の回復という構造にもつながる。4. 崑崙鏡の象徴性
崑崙は中国神話で“世界の中心・仙界の根源”。
その鏡が割れるというのは、
世界の理が壊れ、因果が乱れ、真実が見えなくなる
という意味を持つ。
そこに八苦が重なると、
登場人物たちが背負う苦しみが世界そのものを歪めている
という深い読みが成立する。物語のテーマ
• 文化的象徴
• 神話的構造
• 心理的モチーフ
を一つの線で結ぶ。
しかるに、この作品、コメディ要素もあって、結構笑って見ている。
ホウ・ミンハオは、最旬の花のある美形俳優ですね。
タン・ソンユンも好きなので、快調に見続けてきましたが、
そろそろ魔の超前(超前点播)に入ります・・・
(しばらくは最後の部分は課金しないと見られないということ)
追記です
ちなみに。私メがいつも見るべき中国ドラマの参考にしているブログはこちらですが、今回の記事もすごくよかった。
(タイトルと出だしを見て参考にし、見終えてからあらすじ・感想を読みます)
また、noteで以下のサイトも参考になります。
ありがたいですね・
