以下50年前の「週刊朝日百科 世界の植物」43の植物園めぐりコンテンツの引用
植物園めぐり
常夏の島,ハワイのホノルル空港に降り立つと,もう目の前でエキゾチックなヤシやプメリア,アフリカン・チューリップ・ツリー,キョウチクトウなどの美しい花々が出迎えてくれる。ハワイは,ひとつひとつの島全体が,熱帯植物園みたいなものだ。年中,なにかの花が咲いている"極楽島"である。
フォスター植物園は,ホノルル市郊外の山よりにある。植物1万5000種,約8万平方メートル,20人のスタッフで運営されており,1855年,若いドイツ人学者によって始められたという。
入り口から,すぐに熱帯樹の古木やつる性植物がうっそうとしているので,度肝を抜かれる。しかし歩を進めるとともに,いたるところに珍しいヤシの仲間やソーセージ・ツリー,キャノン・ボール,モンキー・ブレド・ツリーといった南国特有の美しい花が見られて楽しい。奥まったところには,野生ランを自然状態に再現したコーナーがあり,むせかえるような香りをただよわせている。最も新しい改良品種のハイブリド・オーキッドを展示した場所もある。
有毒植物のコーナーもあって,くわしい観察ができるようになっている。木生シダやへリコニア,ジンジャーなどの花や種子の状態を勉強するにはもってこいである。どれを見ても異国情緒たっぷりのムードを満喫できる。
私が訪ねたとき,ちょうど緑陰樹の下で日本人同士のほほえましい結婚式風景が見られた。ハワイならではの印象を深くしたことだった。
<文と写真・桜井廉 園芸研究家>
植物園めぐり
©朝日新聞社 1976
国家歴史登録財
ちょっと関係ありませんがチャンピオンツリーNational Register of Champion Trees - Wikipedia
キョウチクトウは優れた園芸植物ではあるが、強い経口毒性があり、野外活動の際に調理に用いたり、家畜が食べたりしないよう注意が必要である。花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃やした煙も有毒
アフリカンチューリップツリーはカエンボク
カエンボク(火焔木) 、学名 Spathodea campanulata は、ノウゼンカズラ科に分類される花木。ジャカランダ、ホウオウボクとあわせ世界三大花木と称される。ja.wikipedia.org
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ソーセージノキ(学名:Kigelia africana、英名:sausage tree, cucumber tree)は、ノウゼンカズラ科に分類される樹木
Monkey Bread TreeはBaobab(アフリカバオバブ)の事をさすようです・・
African Baobab. Fruits of african baobab (Adansonia digitata)
ホウガンボク(別名 ホウガンノキ、キャノンボールツリー、学名:Couroupita guianensis)については、すでに見ました‥付け加えるとタイの人が「沙羅双樹(さらそうじゅ、娑羅双樹とも)」と思っている樹だそう 「スリランカの沙羅双樹」
今も人気のようです↓
7月中みられるという花木の紹介@山口県news.yahoo.co.jp
ときわミュージアム 緑と花と彫刻の博物館 原産地の植生を意識した8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーを植栽し、世界を旅するように珍しい植物や花に出会えます。
世界を旅する植物館ガイドブック
https://wakaru-gogh.com/oleander/
Vincent van Gogh - Oleander『キョウチクトウ』ゴッホ、1888
夾竹桃の脇に置かれている本は、エミール・ゾラの小説『生きる歓び』です。ゴッホが「闇の中に光を射す本」として、愛読していた大事な一冊
もう一冊聖書
NYメトロポリタン美術館の収蔵作品とのこと・・
↑死ぬ前に一度いきたい美術館です=(;^_^A


