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「世界の植物」19 パラグアイ

 パラグアイ

 

 

ラパチョは、パラグアイの森の巨大な木々の間にあって、優雅で形がよく,美しい花を
咲かせるため,まるで貴公子か王子様のように見える木です。
学名はテコマ・イペTecomaといい,ノウゼンカズラ科に属しています。
材質は堅く,腐敗しにくいため,建築や家具の材料として広く利用されています。
この木は種類が多く,そのため花も白、ピンク、黄,紫とさまざまですが,花が咲くの
は晩冬の8月で、8月15日の,首都アスンシオン建設の日(聖母マリアの日)の祭日を,
美しく彩ってくれます。

いっぽう パッシフローラ・カエルレアPassiflora caerulea という学名の花も、非常に
人気をもっています。
この花は日本ではトケイソウとよばれていますが、グァラニー語ではムブルクジャ,スペイン語ではパショナリア(受難草)とよばれていまず 。というのも、パラグアイ人の祖先であったスペイン植民者たちは、この花の赤ブドウ酒色の花弁を聖母マリアの光背,暗紫色の副冠を喪を表すキリストの衣装, 3本の雄しベをキリストの聖体を支える十字架と三位一体の教えの象徴に見たてたからでした。カトリック教国であるパラグアイ, 過去2度の戦争による長い受難の歴史をもっているこの国の人びとは,そのた
めか,この神と受難を象徴する可憐な花を受しているのです。
この花はベルー,ブラジル、パラグアイが原産地とされていますが、熱帯性植物ではかなり寒さに強いものです。

エミー・デ・エンシソ (在日バラグアイ共和国大使夫人)
©朝日新聞社 1976

 

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パラグアイ共和国(スペイン語: República del Paraguay、グアラニー語: Paraguái Tavakuairetã)、通称パラグアイは、南アメリカ中央南部に位置する共和制国家である。 東と北東をブラジル、西と北西をボリビア、南と南西をアルゼンチンに囲まれている内陸国である。首都はアスンシオン。

 

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ラパチョ (Lapacho) は、民間治療で使用される煎じ飲料。タヒボ (Taheebo) とも呼ばれる。パウダルコ(Pau d'arco:紫イペ)の樹皮の内側層からつくられる。

 

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