高田晃さんによれば、
自分の 持ち時間の１％を手帳タイムとするという・・
毎朝15分、
週の計画立案には週1回1.5～2時間、
一カ月の計画立案には半日
1年の計画立案には年末～三が日の数日間はこもって壮大な作業・・
(手帳で夢をかなえる全技術 p77~78)
いやぁさすがの具体的なお話。
昨年、これを買わないで、
YouTube見て、
手帳本体を買っていましたが、
前半のビジョンまでの部はともかく、本体の部分のダイアリー部分の使い方は、
だいぶ違うことになっています・・
それと、分解して、3か月分づつ、メインのフランクリンプランナー手帳に挟んでいましたが、あくまでウィークリー用途で・・
来年はどうしようかと考えた末、やっぱり購入しました。
使い方としては、ここではっきり、フランクリンプランナーの一週間コンパスの代わりと決めた。
3か月分づつ分解するかどうかは考慮中。・・
2年目となり、変更点を見てみた・・
はじめが12月はじまりで、
終わりも2024年の1～3月のマンスリーページがついていたほか、
とにかく、タイトルが小さく英語になった感じ・・ビジネスシーンでの使用を想定か？
導入部の文言も細々した修飾語は削除されたようだ・・
「なりたい自分を描き振り返る機能を備える手帳」というのはまさにその通り。
拍手。
閑話休題・・
