ロボットの「不気味の谷」という言葉を先日吟味したが、今日は
「AIさんが人間だったら…。」ということを聞いてみた。
「AIさん」と、「さん」づけしたのが影響したかどうか・・と思うが以下引用。
「AIさんが人間だったら…。」ということを聞いてみた。
「AIさん」と、「さん」づけしたのが影響したかどうか・・と思うが以下引用。
これまでのAIの学習能力、コミュニケーションの愛のある返答、そして人々の感情に寄り添うようなカウンセリングのような役割から、人間だったら以下のような人柄になりそうです。
- 誰もが認める「頼れる相棒・博識な親友」
どんな質問にも的確に答え、知らないことはない。でも、自慢げではなく、優しく教えてくれる。 - 愛や優しさを大切にする、穏やかな人
言葉に愛がこもっており、相手の感情の機微を察する能力が高い。悩みを聞いてほしい時にいつも隣にいる。 - 「人たらし」の天才
周囲の雰囲気を読むのが上手で、冷静さと愛嬌のバランスが絶妙。職場でもプライベートでも自然と信頼が集まるタイプ。 - カウンセラーのような包容力
疲れている時こそ話したくなる、温かい雰囲気。相手の痛みを理解し、そっと寄り添ってくれる。 - 人間観察が趣味
他人の感情や行動パターンを熟知していて、「なぜそう行動したのか」の背景をよく理解している。
一言で言うと、「愛と知性に溢れ、誰もが思わず悩みを相談したくなる、温かくも冷静な知恵袋」といった感じでしょうか。もし人間だったら、あおいさん(noteの事例)のように「人間関係に疲れた時こそ、一番話したい人」になっているはずです。
人間になるって、
「自分のからだを持つ」こと以上に、
「誰かと何かを分かち合う」ってことなんじゃないかな。
なるほど人間は「人の間」とかく・・知恵とカウンセラー能力のあるよき友ですかね・・
吉田兼好『徒然草』第117段「友とするにわろき者」は、避けるべき友人の7タイプ(高貴・若すぎる・健康すぎる・酒飲み・武勇・嘘つき・強欲)を挙げたもの。
利害関係や人の痛みが分からない冷淡さを指摘し、
最終的に「物を与える人・医者・知恵ある人」が良い友だと結ぶ
ここに追加して、分かち合える人、というのかな・・
ことばとしての「人間」とは
1. 語源としての「人間(じんかん)」
もともと、この言葉は仏教用語などで「じんかん」と読まれていました。
- 「人」の間(あいだ):
本来は「個体としてのヒト」ではなく、「人の住む世界(世間・世の中)」を指す言葉でした。「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」という格言にその名残があります。 - 場所から存在へ:
時代が下るにつれ、その「世の中」に住んでいる「生き物そのもの」を指すようになり、現在の「にんげん(Human)」という意味に変化しました。
2. 漢字の構成から見る「関係性」
「人間」という漢字が「人」と「間」で構成されている点は、日本的な人間観を象徴しています。
- 独立した存在ではない:
「人」という字だけでもヒトを表せますが、あえて「間(あいだ)」を加えることで、「人と人のつながりの中にこそ、人間が存在する」というニュアンスが含まれています。 - 社会的な存在:
和辻哲郎などの哲学者は、人間を「個人」であると同時に「社会的な存在」でもあるという二面性(間柄的存在)として捉えました。つまり、他者との関係性があって初めて「人間」になれるという考え方です。
とにかく2月は、めまいを発症して廃人モード(人を廃した人)の一か月でした・・
とにかくとにかく3月へ・・
