大岡信の『折々のうた』の秋のうたをチェックしていたのだが、 私のもっている奴では最後となる「第十 折々のうた」に、日記に関するものが二つほどあって、目についた・・「かくて夏果つ」と立腹帳に書きて寝る井本農一 〔微茫〕(平成3年) 俳諧・俳句研究…
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