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宮廷画家ゴヤは見た

それはそうと、先日(10月28日)手帳選び♪の傍ら「宮廷画家ゴヤは見た」を見てきました。
「アマデウス」のミロシェ・フォアマン監督(2006)で、アマデウスほどの衝撃をうける哀感はなかったかもしれないが、同じような、人間の生き方の真相をえぐるティストがあり、ゴヤの絵もたくさん見られる傑作。

ゴヤ―スペインの栄光と悲劇 (「知の再発見」双書)
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