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テラフォーミング、テラリフォーミング

今朝は【「人新世」時代の文化人類学】その2を視聴・・

E×T=Cという定式の話・・(1950年代のレスリー・ホワイトという人類学者の説)
Eは年間に一人当たりが利用するエネルギーの量(エナジー)
Tは道具の質(ツール)

Cは文化(カルチャー)の進化の程度
・・・エネルギーを多く消費した方がより優れた文化を持つという考え
(アメリカの浪費的な消費生活文化のを反映した新進化主義)は現在否定されている。「人新世」といっても人類全体に押しなべて原因があるかのような考え方は間違っている。

「人新世」がグローバリゼーションに付け加えた新たな視点は
人間中心から生命中心の問題の捉え方の必要性である。
ナショナリズム(内 人類)とグローバリズム(外 自然環境)は不可分の関係であり、それぞれの地域社会に目指した変化への適応策が重要である。
宇宙移住でテラフォーミングを考える前に、バクテリアを注入するという話、ちょっと興味深かったwww 

テラフォーミング、テラリフォーミング・・この言葉は出てこなかったのだが、

~~以下 AIに聞いてみた~~

テラフォーミングの主な必要性は、地球環境の悪化や人口増加によるリスクを回避し、人類が長期的に生存・活動する領域を拡大することにあります。火星や月などを居住可能な環境に変えるこの構想は、資源開発や気候変動対策の技術革新、人類のバックアッププランとして重要視されています。

テラリフォーミング 「テラリフォーミング」とは、主に気候変動などで損なわれた地球の環境を修復・再生することを指す言葉です。 一般的に知られる「テラフォーミング(惑星地球化)」が、火星などの異星を人間が住める環境に「改造」することを指すのに対し、テラリフォーミングは壊れつつある地球を「再構築(Re-forming)」するという文脈で使われます。 日本学術会議 日本学術会議 +2 この言葉は、学術的な研究プロジェクトやSF文学などで独自の意味を持って用いられています。 主な使われ方 環境修復の研究: 日本学術会議の提言などで、植物の力を拡張して地球環境を修復する試みを「緑化リフォーミング(テラリフォーミング)」と呼ぶ事例があります。 東京大学の福永真弓准教授の研究プロジェクトなどでは、環境社会学の視点から、人間が生命や生態系をつくり直す現代のあり方を「テラ・リフォーミング」と定義し、その倫理的・社会的な影響を考察しています。

 

 

テラフォーミング(地球化)におけるバクテリアの注入は、火星などの惑星に地球環境を作り出すための最も有望な手法の一つとして研究されています。特に、かつて地球環境を酸素に満ちたものに変えた「シアノバクテリア(藍藻)」の利用が中心です。

1. バクテリア注入の目的と役割 酸素の供給: シアノバクテリアは光合成により、二酸化炭素と水を分解して酸素を発生させます。 土壌の創成: 火星の不毛なレゴリス(砂質土壌)にバクテリアを定着させることで、植物の生育に必要な有機物を含む土壌を創り出します。 温室効果ガスの生成: 凍結した二酸化炭素を放出させるなど、惑星の温度を上昇させる効果も期待されています。

2. なぜシアノバクテリアなのか
極限環境耐性: 乾燥状態でも長期間保管でき、水と光があれば容易に光合成活動を復活できるため、宇宙輸送に適しています。 光合成能力: 緑色の光だけでなく赤い光でも光合成を行うなど、環境に合わせて効率よくエネルギーを作り出せます。 地球での実績: 約25〜27億年前に地球上で大量発生し、酸素大気を作り出した実績があります。

 3. 具体的な計画・研究
火星テラフォーミング: 土壌性シアノバクテリアを火星の砂地に定着させ、土壌環境を整える研究が挙げられています。 宇宙利用: 長期宇宙滞在時の食料生産や、宇宙船内の環境浄化、有機肥料としての利用も検討されています。

4. 課題 膨大な時間: テラフォーミングの実現には数百〜数千年以上の期間がかかると予想されています。 資源不足: NASAの研究によると、火星の環境を大幅に改善する(人為的な温暖化)には、現地の二酸化炭素が不足している可能性があるという指摘もあります。 

globe.asahi.com

火星のテラフォーミングについて、「第1段階はマイナス60度の気温を地球並みに引き上げることで、これは100年あれば可能だ」と説明する。
温度が上がれば、地中にある氷が溶けて水になり、植物が育てば二酸化炭素を吸収して酸素ができる。
しかし、人間がボンベなしに呼吸ができるほどの酸素が自然に循環するようになるには、「10万年以上かかる」と見積もる。

地球の3分の1の重力の火星人・・「地球にいる種とは異なる人間になる可能性」byNASAエイムズ研究センターの科学者、クリストファー・マッケイ博士(67)

テラリフォーミング

 「テラリフォーミング」とは、主に気候変動などで損なわれた地球の環境を修復・再生することを指す言葉です。
一般的に知られる「テラフォーミング(惑星地球化)」が、火星などの異星を人間が住める環境に「改造」することを指すのに対し、テラリフォーミングは壊れつつある地球を「再構築(Re-forming)」するという文脈で使われます。

この言葉は、学術的な研究プロジェクトやSF文学などで独自の意味を持って用いられています。 主な使われ方 環境修復の研究: 日本学術会議の提言などで、植物の力を拡張して地球環境を修復する試みを「緑化リフォーミング(テラリフォーミング)」と呼ぶ事例があります。
東京大学の福永真弓准教授の研究プロジェクトなどでは、環境社会学の視点から、人間が生命や生態系をつくり直す現代のあり方を「テラ・リフォーミング」と定義し、その倫理的・社会的な影響を考察しています。

 

気候変動に応答する現代社会において、「修復」モードの資本主義の進展がめざましい。この資本主義は、科学技術と加速し合い、人間種のために生命と生態系をつくり直すテラ・リフォーミングをもたらしている。
しかし、その過程でもたらされる社会的不正義や、生命と生態系の人為的改変、および惑星のつくり直しという倫理的課題に関する議論は十分でない。