ただ今お楽しみの中国ドラマは「遂玉」ですが、
それを視聴中のWeTVは、3月29日までのサブスクだったのが
・・今日見ると、一か月延長になっていました。
自動更新にしていたのかな・・
とにかく、自動延長はなしにしたいが、もう一か月延長で、何を観ようかなと・・
弁護士モノは好きな方なで、
25日から配信開始の ゴン・ジュン(龔俊) の 新作「家事裁判所」をみることにします。
ゴン・ジュン演じる若手裁判官・沈謝秩と、レン・ミン(任敏)演じる弁護士・秦睿。
イントロで出てくるのは、カイチで
「善悪を明確に見わけ、善悪を判断できる、司法の公正の象徴だ」というキャプション・・

頭の真ん中には長い一角を持つことから一角獣とも呼ばれ、この角を折った者は死ぬと言われる。麒麟に似ている。水辺に住むのを好む。
人の紛争が起きると、角を使って理が通っていない一方を突き倒す(その後突き倒した人を食べるという伝説もある)。
次第にカイチはより正義感のある性格付けがなされてゆき、正義や公正を象徴する祥獣(瑞獣の一種)となった。
「司法の公正の象徴」といったら、
普通は目隠しをして天秤を持つ女神が法廷の象徴だったと思う。
韓国ドラマでもそれ。
(「ロースクール」などに出ていた)
この像(中央大学多摩キャンパス内にあるテミス像)(wikipedia画像)
では目隠ししていません、
以前のマイページ「正義の女」 (2018年作成)より引用
目隠しをした正義の女神像が製作されるようになったのは法の平等の理念が生じた16世紀頃以降で、
19世紀頃より目隠しをした像が主流になる
目隠し=彼女が前に立つ者の顔を見ないことを示し、法は貧富や権力の有無に関わらず、万人に等しく適用される「法の下の平等」の法理念を表す。(wikipedia)
それが、中国ではカイチなんですね・・この神獣はあとでまた見ますが、
カイチについて少々言及されている以下の本を読んでいました・・
ライオンのいないアジアでの獅子・・・tということで、
そちら見直し必要・・(のちほど)
「獅子 王権と魔除けのシンボル (アジアをゆく)」
(荒俣宏著 大村次郷/写真 集英社 2000年12月刊)
追記
天秤は中国でも、司法の象徴であるようですね

裁判所のシンボル、裁判官の身分のシンボル

