興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

「世界の植物」102 ボドナント植物園

「世界の植物」102号の植物園めぐりはイギリスのボドナント植物園

植物園めぐりはこの号で終了である。

 

 

植物園めぐり
ノースウェールズを北に流れて,アイリッ シュ海に注ぐコンウエイ川がある。その流域 にはブナ属やトネリコ属の疎林が続いており。 これらの木々には常緑のアイビー(キヅタ)が からまっている。その間に開けた放牧地に ブルームと呼ばれるマメ科の低木が茂ってお り,春には黄色の花が満開になり地をおおう。

 

このボドナント植物園は,ここの旧領主で あるコンウエイ卿の庭園に手を入れたもので る。小高い円丘の頂部から南下がりの斜面 が広がり,草地にはブルーベルや黄色い花をつけるウェールズ・ポピーが野生している。.そして谷間には針葉樹がそびえ,ロックガー デンには高山植物が――という景観はすばら しい。

 

目を引きつけるのは,居館から斜面に沿って構築された雄大なピクトリア時代風のテラスガーデンである。そこには水生植物を入 れた広い池が開け,移築された中世風の建築 が,落ち着いたたたずまいを一段と深めている。ここでことに有名なのは,ロードデンド ロンとツバキ類の収集である。自然環境に恵 まれたためか,実に見事に生育していて,目 を楽しませてくれる。

 

この植物園の最大の特徴は,イギリスのナ ショナル・トラストとして運営されている点 である。この協会は法律に基づき歴史・自然 的な環境を保全するために設立された民間団 体であって,持ち主は財産を協会に寄贈する ことによって免税となり,その居館に住むこ とができる。

<文と写真·津山尚 お茶の水女子大学名誉教授> 植物園めぐり ©朝日新聞社 1977

ナショナル・トラスト - ボドナント・ガーデン

en.wikipedia.org

Bodnant Garden summer house - north facade

Laburnum Arch, Bodnant Garden

ボドナント庭園は2024年に274,000人以上の人々が訪れ 、 5月と6月に花を咲かせる英国最長のラバーナムのアーチで有名です。
また、この庭園は1900年代初頭のプラントハンターとのつながりでも有名で、彼らの探検は庭園の5つの国立植物コレクション(マグノリア、エンボスリウム、ユークリフィア、シャクナゲ、ボドナントシャクナゲハイブリッド) の基礎となりました。

Image of a yellow laburnum arch 

Bodnant House - viewed from the west 

余裕があるなら行ってみたいガーデンですね‥

話変わり、「世界の植物」を参照しつつの、植物園巡りはここまでです。

見直しはまた後程やりたいですが、あすからは、アドベントページ準備です・・・・・

 

ボルヘス曰く、「われわれが聖書で馴染なじんできた悲壮的な要素に欠けるゆえに、中国の聖典は物足りないかもしれない。」
「けれども時折、穏やかな気質の対話の中に突如何か親しみがあるものが現れて、心を動かされることがある」・・・ と論語の第七篇と第九篇が引用される。
(『幻獣事典』柳瀬尚紀訳晶文社1974 p68)
キリスト教とは関係のない私ではあるが、年末となると「悲壮的な要素」アリで、 今年もアドベントカレンダーで2025年の「お片づけ」をしますwww・・・

今年は、『論語』の原文書き抜きを完了したことと、「伝説の生物」を見るついでに、ボルヘスも少しだけ読んでみたという感じでした・・

いか、趣味のサイト作成の 続きはまた・・