落とし前をつけるという事だが
本棚を整理していて、落とし前をつける気分になっている‥
全集(第5次全集以前の古めの奴)の1~4巻は買ったが、文庫本にあるので、以降は別巻を別にして、買わなかったやつなのだが・・
文庫本の紙のきいばみは半端ないし・・ウム・・
「無常という事」は名作。
この一巻(第5次小林秀雄全集)は古書でもお高いではないですか。
第6次のヤツがよさそう。
小型で(四六判というの?縦19センチ横13センチくらい)、箱など付属しない。
脚注付き。
一冊だけ持っていた。別巻4の年譜である・・
こういう年譜は多用するとなると、カバーが必法ですね・・
あるかいまいちわからないが、四六版用を買ってみる
・・
しばらく離れていたが、評論も目につく、読んでみたくなるタイトルの本もある・・
この2冊辺りと本文をまたよもうかな~っと。
落とし前をつける気分で(笑)
「紛るる方無く、唯一人在る」幸福並びに不幸・・・