大岡信さんの〔新折々のうた 総索引〕をチェックしていたら、
ネーダーコールン靖子という人の、歌があるようだ・・
歌集は「オランダはみどり」の方・・
装丁の花が美しい・・・
どんなうたを選んだのでしょうか・・っと。
ふっきれたように語ると新聞に書かれありさればふっきらんとす
暮れることを忘れたごとき夏空を見つめていればまた一日逝く
やっぱりこれらではなく、安楽死そのものに関わるうたかしら?
第6にあるという。
(後ほど追記します)
一冊づつ買えば、安いけど、セットで買うと、倍額ですね・・
一度に読めないから、
送料払って一冊づつ買おう・・
(索引は図書だが、これも、みると一冊で買えるようだ)
ちなみに、〈新〉でない方、一冊づつ買い始め、結局揃いで買った。(ずいぶん昔)になる