ガントチャートノートを今年は用意しなかったと書いていたが、
覚え違いだった・・
しかし、B6変形で、B6よりかなり小さく、しかも1ページマンスリーだったので、
私向きでなく、使用を挫折して、忘れていたのであった・・・
これは、私向きでなかったという事で、良くないやつとはいわない。
(作成会社が好き)
とにかく、今頃であるが、秋の展示準備などにも必要なので、
下を購入。
とても薄く、メイン手帳に挟めるし、A5見開き2ページなので、スペースも満足。
しかし、ガントチャートノートはよくわからないので、一緒にもう一つ買ってみた・・
これは、来年用のボランティア手帳に挟めるように購入したのであった。
現在、ボランティアノートは、バイブルサイズのシステム手帳である。
高級カバーで公の場で開くのにかっこいい(と思っているハナタカさん)
しかし、良く配布されるA4プリントを折りたたまないと挟めない。
別に資料入れにA4ファイルを持つのは当然だが、いちいち面倒。
すぐに参照できるようにしたいもの、頻繁に使うA4プリントは、
手帳に挟み込めた方が良い。
そこで、来年の手帳は、
例の、”作成会社が好き”なところのA5スリムにした。
また、革カバーは、今年挫折した、ジブン手帳Days用に買ったものが使えるので、
ヨシヨシ・・・
今年、使用を挫折した手帳(;'∀')は、以上の
小さいガントチャートノートとジブン手帳のDaysの二つであった・・
(ちなみに「ジブン手帳」の考えは好きなのである)
ところで、ミドリのほか、コクヨもPLUSも好きであるが、
ラコニックというのは初めて・・
いや、最近気分をあげるために、黄金のゴムバンドカバーをかっていましたっけ(笑)
なので、正確には二回目ですが、新しめなのは言える・・
なお、
「気分をあげる」のほかに、
「気分を変える」という事で、
映画・ドラマ鑑賞ノートを7月から
マルマンジウリスのブルーのバインダーノートにしてみたが、
やっぱり文具王のアクセスノートには負けるところがある・・
何で負けたかは、言わずもがな・・(笑)
検索という事、資料を挟み込む幅の余裕という事・・
インデックスを自作するのは良いが、ページナンバーとかを自分でいれるのは、うつくしくないし、面倒。
マルマンのA5バインダーノートも、かなりの数を使用しているが、
ブルーは初めてであった・・・
ライトピンクもあるようだ。かっては黒が多かったと思う。
アクセスノートも、願わくは表紙の色をもっと多くしてほしい。
黒/赤/白/灰/紺色と、全部そろってしまった・・
次は、茶色系や紫系を所望する次第・・