在日ウクライナ大使館に寄付申し出続々…「戦争に大反対」ロシア人からもhttps://t.co/RMcOmNhxXo#社会
— 読売新聞社会部 (@YOL_national) February 28, 2022
汎スラブ色
世界大百科事典によれば、「ウクライナ」とは12世紀ごろから使われ、「辺境」を意味するウクライナ語から作られたという。(3‐p214 中井和夫)
(※wikipediaによれば、それはロシア語話者による解あるともいう。さもあらん?)
ウクライナの民族衣装は、世界に誇れる文化的コンテンツだと思います。オデッサ出身の画家・デザイナーのソニア・ドローネーが「子供時代を過ごしたウクライナの鮮やかな色彩が好きです。」と言っているのだけど、鮮やかな色彩というのは、民族衣装に表れていますね。©Anna Senik pic.twitter.com/Cnai4o7Ifl
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) March 1, 2022
ところが『世界の民族衣装図鑑』にウクライナの衣装が出ていないのである・・
多分、ポーランドの民族衣装に含まれているのか?
(16世紀1569年にポーランド支配下に入り17世紀1657年に独立)
しかし・・・明らかに違いますね。
分からないので後ほど・・
ベレヒニア女神、ウクライナ神話と文様、また後程見たい・・
(スラブの多神教神話・宗教は原資料が欠けていて難しいという・・
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結局 神話・宗教に関する限り、根本的には北欧神話との区別が明確でないということになるようだ・・
もう少しシンボリズムを見るべきか・・
ウマが重要らしい・・