興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

ググるとタグるの境界線(まとめ)

ググるとタグるの境界線、という話をきいた。

20代30代前半は、
Instagramu,Ywitter,YouTubeで情報収集していて、

Google,Yahoo!での検索はしないし、テレビも見ないと・・・
テレビは私もほぼ見ませんが・・

タグるというと、日本語「手繰る」というイメージ、
ググるの方は、英語でも「Google」を動詞としても使うというのは常識であるが。

www.weblio.jp

タグるという語は、ウェブ検索を「ググる」と呼ぶ要領で「タグ」を動詞化した意味合いに「手繰る(たぐる)」の意味合い重ねられている。

はてなでもタグをつけるという要素が加わっていた。(2020年10月から)

nativecamp.net

 

いつの間にか始まっていたタグ付けの文化

SNSでいう「タグ」の意味に近いものは「分類」

その境界線は35歳あたりという話だった・・・(もうちょっと上ではないかなと個人的には思うが)

 

eow.alc.co.jp

media-innovation.jp

人からハッシュタグへのシフト

note.com

オリラジのあっちゃんの戦略は極めて正しい

う~~ん、あっちゃん(-_-;) ・

あと気になる言葉としては

「ステマ(ステルスマーケティング)」

www.advertimes.com

 

学問にも商売が絡んで、ちょっと歪むのか、

沈思黙考と縁がなくなる世界か・

騒然たる世界か・・
暇つぶしの世界か・・

prtimes.jp

暇な時間においては、Instagramの発見タブに載った投稿を見て、コンテンツを消化。そのコンテンツ消化の中で、購買意欲が掻き立てられているとわかります。

 

発見タグ= 

自身の興味関心に基づいて自動で表示される投稿

 

なんというかこちらとしては、操られている感じで、いやな感じもするが便利とも思うのが、難である。

タグ(手繰)られる?
・・られたくないですよね!