『1%の努力』
1年前の本であるが、ようやく図書の順番が回ってきました・・
1年もたつと、なんで読もうかと思ったのか忘れていることが多いが・・
これは今頃読んでも、ま、よかったんじゃないの・・ っと。
彼は、今パリで暮らしているのですね~~
パリで暮らしているのは、辻仁成さんだけでもなかったか・・61歳と44歳と・・
下のは読んでいない・・タイトルに惹かれないから!?((笑))
エジソンの言葉を誤解しているという話に始まるが
要約すれば、(私メの言葉でいえば)
エジソンの言葉は、1%のひらめきがなけれが99%の努力は意味がない、出発点が大事だということだという。
自分の1%の努力としては、調べることは徹底的にやっているという・・・
エッグスタンドに必要性を感じないという一例は、なるほどそうだね・・
また、人生に意味はないという‥で、自分の幸せの総量を増やすことが、自分の意味だと・・
だらだらすることには罪悪感がない、自分の興味のあることの没頭できる≒「余生」を生きている、という。
親切にも最後のページにひろゆき・全思考まとめという見開きがあった
あと、権威に弱い均質的日本では、権威を身に纏えるようなポジションをとることが大事だということ
客観的な優秀さ、サブスキルは軸だが、
メインは、特殊なポジショニング、変わっている、ユニークである、明るくて面白いこと・・
人生という容器に大きな石を先に入れるというのは、あれですよね、フランクリン・コヴィーの言葉ですよね‥
その大きな石が「睡眠」だというのは、ちょっと違うヤツっぽいけど((笑))
以下あんまり舞台裏まで見たくないが、マンガがあるようだ(-_-;)
辻仁成さんのtwitterは日常的に見ているが、ひろゆき氏(奥さんからの呼び名は「偉い人」?)のまではみていなかった・・
— Luck salad 180💫 (@salad_FN) March 29, 2021