白で統一された花
もちろん水やりホースが張り巡らされていました。
その隣(手前)は
こちらに遠征したのは、絵を見るためでなく、ル・ノートルの作ったフランス庭園を見るため・・
美術館の中から全景を見ました。
シャクヤクやミニ薔薇の美しい季節で、アジサイはまだこれからのようでした・・
雨なのに噴水は高くあがっていました。
アグー川沿いを歩くと
木組みの家がきれいでしたが、
花壇もやっぱり洗練されていました・・
ところで、ゴヤの美術館が何でこの地カステルにあるのかよくわかりません・・
(スペインの画家、亡くなったのはフランスのボルドー)
一応この美術館のウリの自画像を出しておきます。
(ゴヤは少ししかない。「戦争の悲惨」という版画シリーズがあるという話だったが、展示されていなかった・・)
ちなみに、フランスで近代絵画を見ることは自分に禁じています‥‥
・・収拾できないと思う・・恐ろしいことです(笑)・・