興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

韓国映画(テレビドラマ)を見て

最近韓国テレビドラマを見てきての感想ですが、

韓国は、階級社会で、学歴社会で、
長幼の序があって(目上の者には敬語必須)、家族主義で、

感情表現が幼いというか、
「幼稚な自分を見せる相手を持つこと」が大事というセリフがあったが、それがなるほどで、話は類型的かもしれないが、幅広く、バリエーションが凄く、

他国がマネをするドラマツルギーがある。
私もスキになれる俳優さんがいっぱいいたわけだが・・

一番は誰かな(笑)

チソンさんかな??いや、いまやいっぱいいます・・

一方最近洋画を見ていないので、ツタヤの宅配可能本数がたまりすぎ・・
ツタヤディスカスもここで、(4月末で)DVDの宅配レンタルをやめて、

動画だけにしようかと思い始める・・・
休止も復活も簡単なので

https://55kengo.com/2018/04/27/tsutaya-discas/

 

アメリカのテレビドラマの方、

手帳には、4月15日から、「ゲーム・オブ・スローンズ」のシーズン8(最終章)開始と書いてあるのだが、

ウォーキング・デッド シーズン9

グレイズ・アナトミー シーズン14

・・のように、終わってもらわないと見始められないたちなので・・

視聴お休み中~~

 

上記の日本版には書いてない(というか、ちとなめている感じでよくない)が英語版

ラブストーリーを中心にした現代の一連のシリーズは、家族の関係や人間関係を焦点にしています。韓国の男性主人公はハンサムで、知的で、感情的で、「一つの本当の愛」を求めて描かれているので、キャラクターはほとんど理想化されている韓国の男性のイメージが他のアジアの男性のイメージと異なるようになったので、これはまた女性の間で韓国ドラマの人気に貢献する要因となっています。

 

 ウィーン大学の研究者によると、韓国ドラマの人気は彼らが伝達する儒教的価値観にその基礎を持っています。高齢者への敬意、親孝行、家族向け、そして知覚される「アジアの道徳的価値観」の表示は、韓国シリーズで重要な役割を果たしています。

 

間違いなく世界で最も高いテレビ制作価値をもつ

 そうです・・

英語版の最後にドラマリストがある・・これから見ていこうと思う
楽しみ!!