オススメられのアカデミック辞書
Oxford Advanced Learner’s Dictionary, 8th edition (Oxford Advanced Learner's Dictionary)
- 作者: A S Hornby
- 出版社/メーカー: Oxford University Press
- 発売日: 2013/11/25
- メディア: Kindle版
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Based on the 85-million-word Oxford Corpus of Academic English, it provides all the tools students need to develop their academic writing skills.
その説明なのだが・
コーパスですね
コーパス(corpus)とは、言語学において、自然言語処理の研究に用いるため、自然言語の文章を構造化し大規模に集積したもの。http://corpora.dual-d.net/
「コーパス」とは、言語研究のためのテキスト資料体、すなわち収集された膨大な用例テキストのこと。
「日本では国立国語研究所が一億語の収録を目指す「KOTONOHA計画」をすすめている。 構造化した言語データを一般利用するという観点からは、三省堂がウィズダム英和・和英辞典の用例を「用例コーパス」として期間限定で無料公開している。(Wikipedia 2015年2月21日参照)
「ヨーロッパ系の語学教育分野において、コーパスという名前が使われるようになったのは比較的最近のこと、1980年後半以降のことである。」
「実際に使用された言語資料の集成をコーパスと呼ぶが、最近では特に電子化された言語資料のことを指す。そのコーパスを利用して、より実際的な言語の仕組みを探る学問がコーパス言語学である。」(コーパス言語学 - Wikipedia)