心悲し うらがなし 万葉集 巻19・4292 大伴家持 「うらうらに照れる春日に ひばり上がり 心悲しも ひとりし思へば」 ここは 「こころかなしも」で、「うらがなし」とは訓じないと思うが・・ 若山牧水の歌でも「石越ゆる水のまろみをながめつつこころかなしも…
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