興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

「フランス式庭園とジャルダン・ジャポニカ」(2)

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https://tabilogger.com/episode28
 

 トゥルーズの普通の公園の中にある、有名な日本庭園(入園無料)

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 ジャポネ・ピエール・ボディ庭園

https://www.toulouse-tourisme.com/jardin-japonais/toulouse/pcumid031fs0007f

 

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f:id:nekoatama:20190705184104j:plainf:id:nekoatama:20190705185504j:plainPierre Baudis

f:id:nekoatama:20181015161046j:plainhttps://fr.wikipedia.org/wiki/Pierre_Baudis

トゥルーズ元市長(1971‐1983)
(息子が後を継ぎ、1983‐2001の17年間、市長だったようだ)

 

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「フランス式庭園とジャルダン・ジャポニカ」

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ja.wikipedia.org

 


ここはトゥルーズから電車1時間のカストルゴヤ美術館の、造園家アンドレ・ル・ノートルデザインのフランス式庭園です。
左右対称の、「平面整形式庭園」。

ゴヤ美術館の、とはいえ、中にはではなく、前庭で、美術館に入らなくても無料で見ることができます。
ただ、中からだと全体のデザインが見られました。

 

 

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Le Jardin de L'eveche(上はカステルのパンフレットより)

 

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「ツゲの木のボーダーデザイン」
Le dessin des broderies de buis est inchangé depuis la création du jardin.
Il représente de manière très stylisée la fleur de lys surmontée d’un chapeau d’évêque, réunis par une croix occitane.(ツゲの木の刺繍のパターンは、庭の創設以来変わっていません。それは非常に定型化された方法でOccitanの十字架によって結合されたビショップの帽子によって覆われているFleur-de-lisを表しています。)

1 オキシタニア十字Occitanian Cross

トゥールーズと南フランスの由緒あるオクシタニア地方を象徴している伝統的なシンボル
https://www.amorc.jp/reference/material_040.html

 紋章学の表記によれば、オクシタニア十字は、「赤の十字、尖り、リンゴ付き、中抜き、黄金」(gules a cross clechy pommety and voided or)と記されています。一般的な言い方で説明すると、「尖った先端をした中抜きの黄

色の十字が、赤い背景に描かれ、12の先端のそれぞれには毛糸玉(もしくは小さなリンゴ)が付いている」

https://en.wikipedia.org/wiki/Occitan_cross

 

Toulouse Capitole Night Wikimedia Commons
トゥルーズキャプトル広場に描かれたオキシタニア十字
 
 
 
Cathar cross

 

イスラエルの12部族の使命と12人の使徒の使命を対応させている・・
オクシタニア十字には、キリスト教よりも古い起源があり、12の光線を放つ太陽を表す車輪のデザインから生じた可能性がある
??


2 フルールドリス

 

Fleur-de-lis-fill

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近くの聖堂の十字架
先がフルールドリスFleur-de-lis

ja.wikipedia.org

 

 

 3.ビショップの帽子

 

Mitre (plain)

ミトラ (司教冠)

 

 

Cathédrale Saint-Pierre de Nantes 2018 Trésor 03
 
 
 
 
庭園写真

 

 

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雨勝ちでも噴水が高く上がり、周りのベンチも心地良さそう。

 

 

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定番の縁の縁取りとコニファー・・
季節の花は今や日本でも珍しいとは言えませんが、こんな花々でした。
シャクナゲアジサイはこの季節日本とほぼ同じ・・・

 

 

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ル・ノートル作庭では有名な、 ヴェルサイユ宮殿の庭は広すぎるのか、トピアリーの手入れはいまいちであったが、ここは完璧で、小雨のこの日も庭師さんがお手入れをしていました。(下の写真に姿が見られる。)f:id:nekoatama:20190705172812j:plain

 

次はトゥルーズの日本庭園(ジャルダンジャポニカ)へ→

 

 

平たい顔族に復帰中

NPOのWEBサイトにLINEボタンを追加しました。

LINEなんでしょうね、気楽に使えるグループウェアは‥

フランスでも非常に快調に使え、リアルタイム?でグループメンバーとコミュニケートしていました・・

(ラインの使い方ガイド:https://appllio.com/line/how-to-line

トゥルーズのスミレのお土産いろいろ

トゥルーズのヴァイオレット

 

 ミディ川のヴィオレットの船

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トゥルーズ駅前は工事中

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ミディ川沿いを歩きます・・・


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今日から7月1日

24日の朝帰国して・・28日から復活しています・・

その28日は午後2時から1時間半の植物の講義にいきました・・・

29日(土)は 食料買い出し‥
30日(日)は 某NPOのHPを更新・・

そして、(日本暑いですね~~~)昨日から扇風機使用~

今日は、7月1日になっていますが、来年のドイツの旅を検討していました・・

旅行中ノートパソコンに入れた写真を、こちらのデスクトップの移動するのに、

どうしようかとOneDriveをいじっていましたが、

容量が少なくなって、うまくいかない・・

次の旅のために、新しいUSBメモリを購入してみました

 

 

 

このブログですが、LINEというものがあるようになってから、

あまり書かなかった・・?
余裕が出てきたので復活かな?

フランスではAmazonの動画(有料)を見ていましたが、そのうちの

『太陽の末裔』(2016年)てふ~~ん主役カップル、実生活ねも結婚したの、とみていたら、

6月27日に離婚したという(;'∀')

残念!

 

第13話

第13話

 

 

 

 

 

 

旅の終わりのホテル評価(-_-;)

The head of the bed stuck to the wall of the corridor, so there was a shock of opening and closing the next room.
I couldn't close the curtain with a decoration, so I was a little confused because it was bright until midnight.
But it was a pretty fashionable hotel.
I'm glad I was able to spend my time safely.

フランスの田舎は美しい

ヴェズレーへの冒険が終わる。
デジョン行きの列車に乗れて、検札も終わって、後は、2時間か?
フランスの田舎の畑の脇の道は草花が自然で美しい。
どこまでも続いている水路も癒やしがある。

何頭もの牛が立ったまま子牛に乳(牛乳である)を飲ませていたり…
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5時の朝靄
9時の眺望
またのちほど。

ロマン・ロマンの終の棲家は、立派だった。
カメラで撮った写真は後ほど。
ヴェズレーの聖堂裏のテラス
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眺望もすごかった。

生きる喜び・・

オータンの「ギスレベルトゥス我を作れり」

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柱頭室は見ていない(修復中!?)

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土産物の最高傑作と中村さんがかいていた白いカードのこの眠るマギの型押しはなかった(-_-;)

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ロラン美術館の建物の古さ(各展示室に木製のドアを開けて入ってしめたりする、木の床にカーペットが敷いてない)

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かの、目的の一つの、見るも恐れ多い、エデンの園のイブも「ギルベルトゥスが作った!!(えへん)」という‥

https://en.wikipedia.org/wiki/Autun_Cathedral

https://emiliaromanica.com/2018/12/18/

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ディジョンをちょっと散歩

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昨日トゥルーズからなんと9時間かかって移動したディジョンのホテルから・・
古いが

f:id:nekoatama:20190614012053j:plainNETFLIXが見られるようだ(笑)
ちなみに、旅の間にAmazonでレンタル購入した『太陽の末裔』を見終えるのが惜しくて・・
今朝、最後から2話目で泣いたところである・・・



フランス時間では、6月13日の午後6時前・・
明日のオータンへの往復の切符をSNCFのアプリで購入~~


あすは円柱フェチ全開モードとなると思うが

今日はちょっとだけ気ままにディジョンを散歩した・・
(後日またよく見る予定で、今日は短時間気ままに街歩き)

ノートルダム教会では、この「こぶし花柱頭」より

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面白いものを見た(!?)

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柱のまんなかでなにしているのでしょうかね~~

 

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入る時は物貰いに気を取られて、気がつかなかったが・・
出てから見ると、なんとタンパン装飾はすべて剥ぎ取られていた・・
こういう状態のものを見たのは初めて!

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ステンドグラスは立派であったが…(写真では色が出ていないが)

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f:id:nekoatama:20190614010743j:plain(黒い聖母)

 

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6月11日 カステルにて

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トゥルーズから1時間の聖堂へ

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白で統一された花
もちろん水やりホースが張り巡らされていました。

その隣(手前)は

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ゴヤ美術館

こちらに遠征したのは、絵を見るためでなく、ル・ノートルの作ったフランス庭園を見るため・・

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美術館の中から全景を見ました。

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シャクヤクやミニ薔薇の美しい季節で、アジサイはまだこれからのようでした・・

雨なのに噴水は高くあがっていました。

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アグー川沿いを歩くと

木組みの家がきれいでしたが、

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花壇もやっぱり洗練されていました・・

ところで、ゴヤの美術館が何でこの地カステルにあるのかよくわかりません・・

(スペインの画家、亡くなったのはフランスのボルドー)

一応この美術館のウリの自画像を出しておきます。
(ゴヤは少ししかない。「戦争の悲惨」という版画シリーズがあるという話だったが、展示されていなかった・・)

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ちなみに、フランスで近代絵画を見ることは自分に禁じています‥‥
・・収拾できないと思う・・恐ろしいことです(笑)・・

旅の日(12日目)

ただいまフランス時間、朝5時半過ぎ。

昨日は小雨でああり、
前日、積年の希望!念願の探報先、Moissacモワサックの聖堂に行ったので、お休みモード。

 

それでも、前日(日曜日)、旅行者のたのめの飲食店を除くほとんどの店がお休みだったので、スーパーに買い出しのほか、市庁舎の中を見に行った。

あとは、Amazonビデオで、海外でもレンタルできる有料ドラマを見ていた…
『太陽の末裔』である。金額は4500円ちょっと(-_-;)

ちょっとかかってしまうけれど、話し相手がいないし、円柱フェチの他、映画狂でもあるので、海外でだって、視聴は外せない!?
レストランやカフェに入らない分良しとしておこう。
Amazonプライムも他の動画配信も海外での視聴は難しいが、なんとAmazonは有料物件ドラマの一話目をただで見せてくれる。海外でも!!!
これは知らなかった。


そして今朝は3時半に起きて、各所(観光案内所や駅や聖堂)でもらった印刷物などをちょっと整理した後、
かるくBreakfast・・(今日,明日はホテルの朝食は食べていく時間がない)

この後、7時50分発のTER(テーウーエル)でカステルに行く予定である・・

乗り場は、モワサックと同じ、ホール1の方だと思うが、若干不安・・

いや、大した広さの駅ではありませんから、大丈夫、冒険です~~・・
明日行く、次の滞在地ディジョンは人口15万の小都市・・
こちらは人口48万くらいのようですが、パリに比べれば、もちろん田舎(笑)
フランスは車窓から、干し草ロールや牧場も見られる大穀倉地帯、ブドウ畑も広がる農業国・・

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兎に角オーガスティン美術館に入れなかったので、来た目的の一部を果たせなかった・・

リベンジはできるのか、いつの日か??心もとないですが・・

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ホテルの前

一昨日のモワサックであるが、

今は出る前の準備があるので一枚だけあげるとこれであるf:id:nekoatama:20190610183034j:plain

 

かのロマネスクの名著という名著に出てくるこのポータルの
キリストの頭が、

鳩がとまるのにちょうどよいらしい塩梅であったのが、笑えた・・・・・

以下は帰宅してから続けたい(笑)

 

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トゥルーズのローカル線voil

 

f:id:nekoatama:20190610183159j:plainモワサックサンピエール聖堂の回廊(珍しくも、有料)

 

 

 

トゥルーズにて

パリから約5時間のトゥルーズです
この旅の1,2番目の楽しみの美術館が 6月1日から来年3月末目で休館になっていました(-_-;)
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愕然とする円柱フェチに
娘が慰め画像を送ってきた(LINEである)

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よし、いい子だ なのか!?

 

https://retrip.jp/articles/80593/

 

 

 

ジャコバン修道院の双円柱です・・
これらはたいしたことない柱頭装飾ですが・・

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こういうロマネスク柱頭を見に来ました

 

サン・セルナン・バジリカ聖堂 もOK

*公式サイト
http://www.basilique-saint-sernin.fr/home.htm

教会修道院というものはは無料だが、ろうそくを買うか、クリプト(有料)があれば入ることにしている(2.50ユーロ)

 

*トゥルーズ観光おすすめランキング

https://retrip.jp/articles/31746/?page=2

 

*お土産

スミレとパステ

 

http://www.carrebleurevel.com/

 

 

 

 

@パリ モンパスナス

超多忙気分の5月が終わって・・

5月の最終日に出国した。(昨年は6月15日出国)

ちなみに、「超多忙」は、正しく「気分」である(笑)・・
「無理の利かないお年頃」ということで、
シゴトはより少なく、重点選択的なシゴトをやっつけていたわけである・・・
それでも、花壇の管理責任を果たして、植え付けを終えると例年のようにほっとする。
留守中の水やりもおねがいしてきました。(いやこれも間違った表現だ。留守中の水やりを申し出ていただいた、というのが正しい、LINEで様子も教えてくださる。)

4月15日から息子2が東京からこちらに戻り、朝7時に送り出すまでの仕事も増えてました。(これは、ありがたい仕事♪)
田舎に帰った義母からのSOSもありました。(これは無理目なお願いでしたが)


NPOの情報誌も5月30日付で20号を発行できた。
A4PDFを2つ連結するまでは、アクロバットでスイスイできるのだが、
それを、ネット印刷用のA3PDFの出力することができなくて、
A3印刷機に接続したパソコンで作成していただいた。
しかしこれも勘違いで、「仮想A3印刷機」で、できたのかもしれない。
しかし、できる人がいるので、お願いした・・
次回、5月でない、余力がある季節に、自力でもう一度やってみようとは思っている・・

 

とにかく、花壇管理と情報誌発行と恒例6月の海外旅行準備で、いつも多忙気分であった・・
なので、いろいろ細かいことは抜けてしまっている・・
完璧なシゴトは目指さない・・
旅行の方も、暇な3~4カ月前に準備は一通り終えているわけだが、飛行機の座席指定を忘れていて、
直前となり、フランス人男性二人の間に挟まった席になってしまった(笑)
それでも、出国は顔認証だし、入国は英語もフランス語もなしで、宿までもスイスイ。
4日のトゥルーズ移動まで、3日間はのんびりする予定。

 

パリは好きである。公園でお昼寝できるから。
ローマのような掏摸も、あそこまで緊張しなくていい。必ず荷物を持ってくれる男性に警戒しなくてもよい。
タクシーは絶対乗らないでのんびり歩く・・