興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

韓国ドラマはやはりすごい

韓国のテレビドラマの「未生」(ミセン‥囲碁の弱い石)を見ました・・
すごいですね、韓国のドラマって!!


特にこれはすごい!

 

ツタヤの見放題動画で見たのだが、よく見るとAmazonプライムにもありました・・

 

「宮廷女官のチャングム誓い」は2003年でしたね。
それ以後韓国映画ってほぼみていなかったとおもうが、

最近配信開始のアメリカ版「グッド・ドクター」を見始めて、本家の韓国版を見て、

そのあと、色々、韓国のテレビドラマを見始めたところ・・

甘ったるいドラマのイメージと違う、面白い

www.cinemart.co.jp

 

名台詞の処方箋|ミセン-未生- |ドラマ公式サイト

 

それから、ヨン様はどうなったのか見た・・

ふ~~ん~~~立派な実業家になっていらっしゃるのね‥

 

 

宮廷女官チャングムの誓い DVD-BOX I

宮廷女官チャングムの誓い DVD-BOX I

 

 

 

ミセン -未生- DVD-BOX1

ミセン -未生- DVD-BOX1

 

 

追加?(旅の計画)

予定にないのだが、

『ロマネスクの美術』馬杉宗夫著を再読したら、

巻末の、聖堂案内に

パリの近くで、シャルトルの他にエタンプが載っていた。

f:id:nekoatama:20190303072232j:plain

聖堂案内(馬杉宗夫参照)

 Collégiale Notre-Dame du fort ノートルダム・デュ・フォートの参事会教会

fr.wikipedia.org

Église Saint-Gilles(サン・ジル教会)

Collégiale Saint-Martin (サン・マルタン教会堂)

・・ロマネスクの影響を受けた初期ゴシック様式

 

どうしようかな?

私の今回のテーマは、ロマネスクの円柱・唐草ということになるのだが・・

Étampes Notre-Dame-du-Fort Kapitell 823

Étampes (91), collégiale Notre-Dame du Fort, nef, chapiteau du 2e ordre côté nord 2

 

下の方がパリからエタンプまでは電車で(RER-C線)行かれ、
「パリ郊外のエタンプから歩き始め、ボルドーまで24日間歩く」・・という!!

www5a.biglobe.ne.jp

1日目:不安の出発・なんとかなるだろう

www5a.biglobe.ne.jp

 

う~~ん・・((笑))
ヴェズレー詣でもどきをやりたいとは思っているのだが・・
大冒険気分!

ヴェズレー | Vézelay | BonVoyage


私にはこちらの方の歩き方?
ディジョン駅からセルミゼル駅まで電車で出て、

2時間歩くという計画だが?(この場合ヴェズレーに泊まる)

cycloo1944.blog136.fc2.comhttp://cycloo1944.blog136.fc2.com/blog-entry-1569.htm

Arriver à Vézelay


Sermizelles(Sermizelles駅はGivryの町にあります)。
0.0 km - 出口で、(D 951を渡ります)D 71をGivryへ左折してください。
Givryで、CousinとRue des Vergersを右に渡って橋を渡り、Asquins roadを通ってCure to Asquinsを右折します。
7.4 km先 - アスキン橋の上の橋。橋を渡ってD 951を渡り、ニレの下でアスキンに入ります(上の右側のセントジェームズ教会)。
Great Streetを左折します。
8.1 km - カルフールクロスアスキン 右に直進し、Way of St. Jacquesの量(中期、左、La Cordelleの庵への小さな道)を進みます。
9.4 km - VezelayのPorte Neuveに到着。Vézelayに戻るには 'New Gate'を選択するか、Place du Champ de Foireとホテルに右折してください。

 

 

*ちなみに、馬杉さんは昨年10月に亡くなっておられる∧(- - ) 合掌・・

馬杉 宗夫(うますぎ むねお、1942 - 2018年10月12日)

 

ワクワク(続き)

宿は決めたのだが、

一泊だけ、荷物を置いて、別の宿に遠足しようかと思っている。

ヴェズレーの丘である。

駅からバス15分のところを、歩きたいのだ。

往復は無理…どうする??
実は、ロマン・ロランも好きだった・・・
(ヴェズレーにはロマン。ロランの終の棲家がある)

worldheritagesite.xyz

ワクワク!

亡夫の誕生日などあり、しばらくウツ!?モードでしたが、
回復しました♪
行くべき修道院選びですが、
到底そんな奥地はいけないな~~というところは

行かれた方のブログで行ったつもりにならせていただく(笑)
例のエミールの「ロマネスクの図像学」の表紙の床のモザイクがある
ガナゴビ修道院ですけどね・・

ameblo.jp

 

ameblo.jp

 

上記のブログで表記がわかったので、検索して、Wikipediaに辿り着きました(^^♪
カタカナ表記だと、自分の「わからない」というページが表示されたりしてくるので、
注意だ!(-_-;)

en.wikipedia.org

 

Abbaye Notre-Dame de Ganagobie by Mikani

コンクみたいな山中も絶対行こうと思っちゃいけないのである!!(笑)

Abbatiale de Conques et la ville

 

ミュシュランの地図が来た。
(ミディピレーネだけ・・ブルゴーニュはまだ届かない)

車道がメインで鉄道は黒の一本線でわかりづらい・・フリクションでえのくりました。
車社会であるが・・
こちらは、ヨーロッパ鉄道時刻表も参照です・・

 

何しろ5年がかりの計画なのでワクワクがとまらないという感じ
とりあえず、メデタシ(^^♪

 円柱フェチモード。

 

 

「足早に人生を過ぎてゆく」

饗庭さんは「ロマネスクを愛した」フランス文学者というか、ロマネスク美術においても、専門的に研究された「フランス文学者」だった事がわかった・・

今までは饗庭さんというと、フランスの詩人ランボー小林秀雄論などが思い浮かんでくるのだったが・・
『フランス四季暦』などで、ピレネー山麓の ポーに留学した話なども読んだが、
そこでサン・フォア教会を見たのが、ロマネスクに出会った時だったという・・・
が、

このサン・フォア教会というのは、コンクの有名な教会でなく、モルラス(Morlaarモルラア)村の教会。

「人生のエア・ポケット」という表現。

他の書でも、
「久しいその歴史をうちに秘めて、静かにひっそり佇む教会は、束の間の「生」を生きるわれわれを、
「時間の外」に出してくれるという、限りない魅力にあふれているのである。」・・と。(フランス・ロマネスク)・・

「世界は変わらず、足早に人生を過ぎてゆくのは、私であり、人間たちだ」

 

フランス・ロマネスク (世界歴史の旅)

フランス・ロマネスク (世界歴史の旅)

 

 

今日はですね、下の本(図書)にコーヒーをかけたまま返却したことが気になり、

やっぱりこれは古典であるから、

これからも読む人がたまにはいるだろうから弁償すべきだと思い、古書を購入し、

日曜日に、弁償する申し出をしていたのを、持っていきました・・(笑)

実は、

図書はしっかりビニールで覆われていて、表紙の図像が見えなかったこと・・
腰巻も読みたいかも、ということもありました。
表紙の写真を撮ってから持っていきました。

(汚した方を戴いたのである)

 

ロマネスクの図像学〈上〉 (中世の図像体系)

ロマネスクの図像学〈上〉 (中世の図像体系)

 

 

f:id:nekoatama:20190220083111j:plain
幻想の怪物たち ガナゴビの床モザイク

ameblo.jp

f:id:nekoatama:20190220083125j:plain

 

凄絶かもしれない

f:id:nekoatama:20190213214804j:plain

ここまでおしべがあるとは思わなかった・・

f:id:nekoatama:20190213214904j:plain

f:id:nekoatama:20190213215113j:plain

f:id:nekoatama:20190213215005j:plainなんだか驚いてしまった・・

f:id:nekoatama:20190213215224j:plain

花びらだけの花でないのが、何か壮絶な・・・・・

ちょっと鬱である(;'∀')

 


梅の花は

こういうのがいい・・・

f:id:nekoatama:20190215140108j:plain

 

橋本治さん∧(- - ) 合掌・・

橋本治 - Wikipedia

死没 2019年1月29日(70歳)

gendai.ismedia.jp

 

 

lime7.fun

小林秀雄の恵み

小林秀雄の恵み

 

 

 

これで古典がよくわかる (ちくま文庫)

これで古典がよくわかる (ちくま文庫)

 

 

「共生」

kotobank.jp

 

共生 - Wikipedia

日本でも1980年代までの生態学者の書いた教科書では、影響しあう2種の生物の種間関係を、捕食-被食関係、競争関係、共生関係、寄生関係の4つのパターンに分類し、これらのうち、あくまでも主流とみなすべきは捕食被食関係と競争関係であり、共生や寄生は例外的なものとして重視するべきではないと書かれたものもあった。
しかし、その後理解が進むにつれて共生が普遍的な現象であり、生態系を形成する基本的で重要な種間関係の一つであることが認識されてきた。

 

「ROMANESQUE BURGUNDY」

フランス政府観光局の小冊子「ROMANESQUE BURGUNDY」・・の話が、
2004年の「とんぼの本フランス ロマネスクを巡る旅」にあったのですが・・

念のためまたこの本を見てみた・・
本を再読しているのは、無理なく後悔なく旅するには、どう回ろうかという課題のため!

トゥルーズを拠点にモワサック、
ディジョンを起点に オータンというのは決めているのだが
他にも行きたい・・
無理なく後悔なく回れるかどうか?
ここで、ネットでみられる旅行記の検索もしてみたい・・

 まずはディジョン起点の方・・

jp.france.fr

ブルゴーニュは、フランスの中でもとくに運河が発達した地方。その運河沿いを中心に800㎞にわたる5つのサイクリング・ロードが整備されている

ブルゴーニュ公の都、ディジョン クリュニー修道院とトゥルニュ、 シャリテ・シュル・ロワール小修道院とヴェズレー大聖堂

貴重で高級な品、トリュフを楽しむ フォントネー修道院で900年の歴史を辿る ディジョンのフクロウの伝説を解明する ニヴェルネ運河をクルージング

 ふ~~ん~・・・・・・

 

googleマップを見ていたら、クルーズ船のようなものが見えたのですが・・
水上バスも・・ワクワク(^^♪

blog.goo.ne.jp

 

(以下Wikipedia)

 


ナビゲーションに移動
検索に移動

ヨンヌ川
ヨンヌ川
延長 293 km
水源 モルバン
河口・合流先 セーヌ川

ヨンヌ川(Yonne)は、フランスを流れるセーヌ川支流のである。長さは約293km。

1832年ブルゴーニュ運河が完成し、ソーヌ川と結ばれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

Autun Vue d'ensemble 1

ja.wikipedia.org

  

blog.goo.ne.jp

井上靖の小説『化石』に出てくるとか・・・  

化石 (1967年)

化石 (1967年)

 

 

blog.goo.ne.jp

ja.wikipedia.org

行けないかも・・・・・・(いけないのかいかないのか?)

パリの別荘(クリューニ―・国立中世美術館は行きます)

  

romaneko.at.webry.info

 

romaneko.at.webry.info

 40年前ですね・・・・・

 

さて、ヴェズレーの方なのだが・・

http://4travel.jp/には
パリ日帰りの電車バスプランが・・

へぇ~~~日帰りとは!

 

いやその忙(せわ)しなさは、到底私には年齢的にも無理ですが・・
往路:
08:34 パリ~TER~オーセール
    ~BUS~セルミゼル~BUS~ヴェズレー 11:38
復路:
16:31 ヴェズレー~BUS~セルミゼル~TER~パリ 19:24


・・とあるのを見て、私としては、

セルミゼルから2時間の遠足でどうかな?・・・っと~~~~~期待???

Vezelay from West

ヴェズレー詣は楽しみ!!!

 

ja.wikipedia.org

romaneko.at.webry.info

 ヴェズレー拠点で二泊している方もいた・・いろいろです・・

romaneko.at.webry.info

ja.wikipedia.org

12世紀シトー会修道院

4travel.jp

 

tabisuke.arukikata.co.jp

 

romaneko.at.webry.info
 

17:00トゥールニュ(Tournus)到着。ホテル・ル・ソヴァージュ(Hôtel Le Sauvage)に、荷物だけ降ろして、すぐに100m先のサン・フィリベール教会(Saint-Philibert Abbey)へ、簡素な太い柱がえも言えぬ良い雰囲気なのです。

 

romaneko.at.webry.info

4travel.jp

4travel.jp

5月25日から6月15日で、パリには前後12日滞在したそうだ‥

ホテルに荷物をあずかってもらって、リュックで出て4~5泊というスタイル・・

参考になるけれど‥

4travel.jp

 

「ほあぐらの美の世界紀行   ロマネスク美術巡礼」        http://www5e.biglobe.ne.jp/~truffe/france.html

 

 ★これを予約した

Michelin Le Guide Vert Bourgogne

Michelin Le Guide Vert Bourgogne

 

 

 

まだトゥールーズの方もパリの方もありますが、本日はディジョンを見て
これにてまた・・

www.toulouse-visit.com

Beauvoir Sartre - Che Guevara -1960 - Cuba

芸術と文化

 試験が終わって

次の科目選び中・・

色彩の紋章

色彩の紋章

 
紋章の歴史:ヨーロッパの色彩とかたち (「知の再発見」双書)

紋章の歴史:ヨーロッパの色彩とかたち (「知の再発見」双書)

 

 

「色と形を探究する (’17)」

 これ、生物学関連?

色と形を探究する (放送大学教材)

色と形を探究する (放送大学教材)

 

 

アメリカの芸術と文化(’19」宮本陽一郎  佐藤良明
新しい科目で面白そうだが・・

 

The American Universe of English―アメリカの心と交わるリーディング

The American Universe of English―アメリカの心と交わるリーディング

 

 こっち呼んで読んでおこうと思う~~

佐藤君と柴田君 (新潮文庫)

佐藤君と柴田君 (新潮文庫)

 

 

 
「現代フランス哲学にまなぶ(’17)」 

現代フランス哲学に学ぶ (放送大学教材)

現代フランス哲学に学ぶ (放送大学教材)

 

 

フランスの旅程思案中(2)

昨日の31日、大学(放送大学でいわゆる生涯学習デス)の試験を終えて、
それなりの解放感が・・ 

今日は旅の日程を少々変更し、ブールジュも追加して再考中~
(入出国日だけ決めて、飛行機は押さえてあるものの、宿には苦戦・・・) 

Bourges - 002 - Low Res

ja.wikipedia.org

机上の旅もgoogleマップのおかげで

臨場感がアップだと思う…

Bourges Cathedral exterior 015

 

www.bourgesberrytourisme.com

「浴沂之楽」「休す」

「浴沂之楽」という言葉を見ていて、今年の課題の件、

漢字三略の下巻は、「問九」の故事・成語にしよう!と思った・・・ 

 

解答別冊付 漢字検定三略 1級 (下略)

解答別冊付 漢字検定三略 1級 (下略)

  • 作者: 泥濘 曳尾(ヌタリ エイビ)
  • 出版社/メーカー: 漢字検定模擬試験問題研究会
  • 発売日: 2015
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

それにしても、カンタンそうな言葉の含意が難しい

たとえば

「休す」・・・yoji.jitenon.jp

 

ocha.tv

粗茶淡飯(そちゃたんぱん)とは、粗末なお茶と手短な食事のことで、それでも満腹になれば、そこで終わりにすること。心安らかに生きていくための心構えを説いたものです。

www.rinnou.net

 休すとは休止の意で断ち切る事

千利休の「休」・・

一休さんの「休」・・

「アーリオ・オーリオ」「アヒージョ」

「アーリオ・オーリオ」は、にんにくとオリーブオイルを使ったソースのこと。

 

macaro-ni.jp

 

具体的には「刻んだニンニク

 

recipe.rakuten.co.jp

ja.wikipedia.org

 

 

 

 

桃屋 きざみにんにく お徳用 230g

桃屋 きざみにんにく お徳用 230g

 

 

辞典フェチ

辞典フェチ追加の一冊

『西洋絵画作品名辞典』

ルネッサンスから現代まで六三〇人の画家、三万点余の作品データを収録。プロフィール・作品名・製作年・素材・所蔵地など。

 古代・中世メインで、ルネッサンスには到達していないので、持っていなかったが・・
必要?
今度の旅で、
近代美術館(パリ)にはいかないけれど、オルセーには、行こうかな?

西洋絵画作品名辞典

西洋絵画作品名辞典

  • 作者: 木村三郎,千足伸行,森田義之,島田紀夫,千葉成夫
  • 出版社/メーカー: 三省堂
  • 発売日: 1994/04
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 2回
  • この商品を含むブログを見る
 

 


ディザスター絵画
ディザスター(災害)
現代社会における死の日常的な偏在

トゥルーズの旅

「世界ふれあい街歩き」を録画していたのだが、

やっと「バラ色の塔の街トゥルーズ」を見た・・

www6.nhk.or.jp

2017年10月17日(火) 初回放送
撮影時期:2017年6月〜7月

円柱フェチ垂涎の街であるはずで、

私が見に行こうと思っているロマネスクの教会と美術館なのだが・・・
全然出てこないのである(笑)

代わって、

最盛期はカピトゥール(裕福な商人)時代、1450年~1550年であるという話で、
その350年前の栄華の名残に残っている80の塔の一つに登ったり・・

 その財を成す元となった、ほうれん草のような植物「パステル」での染色法とか・・

また、飛行機産業の街で、サン・テグジュペリの宿があるとか、

そしてまた、現在は住民の4人に1人が大学生である、大学の街であるとか、
スペイン内戦での亡命者が自分の文化を大切にしながら生活できる住みよい町であるとか・・・

フランスの南の3分の一は、併合されるまでオクシタンという言語を話す国であったとか、

鴨の皮の「フリメン」というのがおいしいとか、・・(笑)
いやぁ、私の興味の中心である、サンセルナン聖堂とオーギュスタン美術館は、 

紹介の「運河の水際の散歩」とかしながら、じっくり自分の目で!

見終えてからしばし滞在ホテルを検索していた・・

旧市街の中心部以外はかなり田舎っぽいところがあるようだ
駅前はよくなさそうだ・・・

NHの新しいホテルがあるというメモがノートにあった・・

2月になったらちゃんと決めねば・・

シャルル・ドゥゴール空港で乗り継ぎで行こうと思っていたのだが、
どうやら深夜になってしまう・・

一旦、降りて、

後日オルリー空港から行くとこの番組の様に

朝から散歩できる・・ホテル探しは一苦労である

 

karakusamon.com

5世紀の円柱

f:id:nekoatama:20190127085900p:plain


 

トゥールーズ起点で行くところ・・
いずれもTERで1時間弱で。駅から歩けるところで

モワサック!!

カステル!!
カルカッソンヌ

ameblo.jp


モワサック