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興味津津または深深なnekoatama’s blog

色の仕組み

以前読んだ本ですが、 「色の博物誌―世界の色彩感覚朝日新聞社 昭和61(1986)年10月刊

目次(抜粋) 世界の色彩感覚 風土の色・歴史の色 那谷敏郎 彩られた身体 海野弘 色をあらわす言葉 西江正之 世界の色名事典 福田邦夫 赤/ピンク、橙/茶、黄、緑、青、紫、 白/黒/グレイ 動物の色、花の色、宝石の色 菜食の文化誌 吉田光邦 植物染料の東と西 村上道太郎 色彩の美術史 中山公男 工芸に見る世界の色 工芸と色彩 友部直 ヨーロッパの紋章と色彩 森護 服飾と色彩 小池一子 柄を彩る 石津謙介 世界の色彩事情 近江源太郎 色彩が街を作る 吉田慎悟 ハイテク時代の色彩 源田悦夫

ゴチャついているので、色のシンボルということで、『キュクロプスの眼』も本棚から移動してまとめてみたいが いまは別に『色の仕組み』ということで各国の文化カラーなども出ているのでのあたりを見たい・・ http://flora.karakusamon.com/iro.html
徹底図解 色のしくみ―初期の光学理論から色彩心理学・民族の色彩まで (カラー版徹底図解)徹底図解 色のしくみ―初期の光学理論から色彩心理学・民族の色彩まで (カラー版徹底図解)
(2009/03)
城 一夫

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