興味シンシン

興味津津または深深なnekoatama’s blog

お茶と花と

リキュウバイの枝ぶり ただいま、リキュウバイが見事です

名前は茶人「千利休」にちなみますが、日本に入ってきたのは、明治時代末(ちなみに、イギリスやアメリカではそれよりも60年近く前に導入・植栽されたようです)で利休ゆかりというわけではなく、茶花として広く利用されていたためそのイメージから名付けられたと思われます。

(※http://www.yasashi.info/ri_00011.htmリキュウバイの樹様 お茶に関係する木というと・・ 花の上に葉が展開してきたクロモジにも写真案内をつけました クロモジ ※HP更新:http://nekomegami.web.fc2.com/ リキュウバイの花 学名はExochorda racemosa 別名はウメザキウツギ、バイカシモツケウツギモドキ、マルバヤナギザクラ。