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興味シンシン

興味津津または深深なnekomegami’s diary

「メディア論」のおさらい2

前回のおさらいで

「特定少数」ではなく

特定多数」なる違和感のある言葉の周辺などを見ていましたが

その他「ガラパゴス化」についても、ガラケー(ガラパゴス携帯)だけでなく、もっと「社会構造的」なものであるという

孤立ぶり、ガラパゴスぶり

「国家のテレコム政策(制度政策)や企業の産業戦略だけでなく、日本社会の地理的、歴史的特性によって生じている部分大きかった」という(by水越伸)

日本というのは日本人が自画像として語ってきたような、「小さな国」では決してない。相対的には世界の中で相当大きな国であるがゆえに、相対的に閉じた形で国内市場向けに展開してきた

 ナショナルスティックに賞賛するのでなく、

→異種混交的な交流を・・

日本=「高密度な情報社会」社会階級の拘束が相対的に見て弱く、メディア文化の自立性が高いという特色がある

職業人や専門家と一般の人々の能力を峻別せず、立場や役割を交換しながら、螺旋的に学びあう

 ソシオ・メディア論:「人間や社会が情報技術をいかに文化的に受容して活用していくか、メディア文化がどのような政治性、歴史性を帯びて存在しているのか、さらに人間や社会が情報技術やメディアをいかにデザインしていくのか、といったかたちで、人間や社会の側からメディアを捉えていくものの見方」を視座とする」

とにかく

マクルーハンはスターで、ハロルド・イニスも、ウォルター・オングも、ともかくだが、欧米の学者の人名は36・・つい昨日の哲学・思潮のそうだったのかという振り返り^_^; ちなみに索引にある日本人名は17ほど

 

トロント(・コミュニケーション)学派‥1950年代後半

マーシャル・マクルーハン - Wikipedia『グーテンベルクの銀河系』

ハロルド・イニス - Wikipedia

エリック・ハブロック

Walter J. Ong - Wikipedia, the free encyclopedia(『声の文化と文字の文化』)

 

■カルチュラル・スタディーズ

レイモンド・ウィリアムズ - Wikipedia イギリスのニュー・レフトを中心に広範な支持を集めた 1979年『政治と文学』Politics and Letters

スチュアート・ホール - Wikipedia エンコーディング/デコーディングモデル

ジェームズ・ケアリー(米)「儀礼的コミュニケーション観」伝達的コミュニケーション観。内容と形態:二分法という思考様式

 リチャート・ホガート

ホグベン

ランスロット・ホグベン - Wikipedia イギリス1895-1975 社会生物学 人工言語

 

おさらい1では

ギュスターヴ・ル・ボン - Wikipedia「群衆」

ガブリエル・タルド - Wikipedia」「公衆」

■亜米利加プラグマティズム

チャールズ・クーリー - Wikipedia  ネットワーク社会論 

ジョン・デューイ - Wikipedia

ウィリアム・ジェームズ - Wikipedia

ジョージ・ハーバート・ミード - Wikipedia

フランス デュルケーム学派

エミール・デュルケーム - Wikipedia 方法論的集団主義(集合表象) 社会学主義 

レジス・ドゥブレ - Wikipedia メディオロジー

思想や言説のもつ力を、その思想なり言説がいかなるメディア(媒介)によって伝えられるのかによって問う

ヴァルター・ベンヤミン - Wikipedia

 

■ドイツ・フランクフルト学派 - Wikipedia   「道具的理性」   

 テオドール・アドルノ - Wikipedia

 権威主義的態度を測定するためのファシズムスケール(Fスケール)の開発

マックス・ホルクハイマー - Wikipedia

 

エルンスト・マッハ - Wikipedia オーストリア 科学史家 「要素一元論」

 

アメリカ 「コミュニケーション学の父」(ウィルバー・シュラム - Wikipedia

 

オンリー・イエスタデイ―1920年代・アメリカ (ちくま文庫)

オンリー・イエスタデイ―1920年代・アメリカ (ちくま文庫)

 

 フレデリック・L・アレン(1890~1954年2月13日没)「ほんの昨日のこと」

 

シカゴ学派 (社会学) - Wikipedia

ロラン・バルト - Wikipedia 「作者の死」

 「作者」という概念に疑問を投げかける

 

 グローバリズムの複合的な進行 アメリカニズムの地球規模における画一的均質化

 ジョン・トムリンソン

グローバリゼーション―文化帝国主義を超えて

グローバリゼーション―文化帝国主義を超えて

 

文化の“脱領土化”がもたらす画一化(文化帝国主義)の危機と、新しい多元的連帯(コスモポリタリズム)の可能性を精緻に分析

  

デイビッド・モーレイ イエン・アング コリン・スパークス

 

ハーバート・シラー ジョン・トムリンソン 「文化帝国主義批判」

アルジュン・アパデュライ - Wikipedia 文化人類学者 グローバル化研究 都市社会学

ウルリッヒ・ベック - Wikipedia ドイツ(1944-2015)グローバリズムの誤謬

フリードリヒ・キットラー - Wikipedia ドイツ メディア論技術史

 

ミシェル・ド・セルトー - Wikipedia「日常的実践」フランス

正当的な歴史から排除されてきた民衆文化を動的な日常実践の中でとらえようと努めた

 

日常的実践のポイエティーク (ポリロゴス叢書)

日常的実践のポイエティーク (ポリロゴス叢書)

 

アレクサンダー・グラハム・ベル - Wikipedia(スコットランド1847-1922)

グリエルモ・マルコーニ - Wikipedia(イタリア 1874-1937)無線電信1895実用化

トーマス・エジソン - Wikipedia (亜米利加発明王 1847-1931)

米国RCAの創始者、デビッド・サーノフ

ルパート・マードック - Wikipedia 21世紀フォックス メディア王

ウィリアム・モリス - Wikipedia

 

レイモンド・ローウィ - Wikipedia

 

口紅から機関車まで―インダストリアル・デザイナーの個人的記録

口紅から機関車まで―インダストリアル・デザイナーの個人的記録

 

 

  索引にある日本人名

清水幾太郎 - Wikipedia(1907-1988)

鶴見俊輔 - Wikipedia (1922-2015)

 

※水越伸

http://shinmizukoshi.net/lab/

 

私のための、メディア論の参考文献

メディアやコミュニケーションの国際学会

ICA (NGO)@ワシントン

International Communication Association - Home

IAMCR(NGO)

IAMCR | International Association for Media and Communication Research

 

情報覇権と帝国日本II: 通信技術の拡大と宣伝戦

情報覇権と帝国日本II: 通信技術の拡大と宣伝戦

 
メディア史を学ぶ人のために

メディア史を学ぶ人のために

 

 

 

自分と未来のつくり方――情報産業社会を生きる (岩波ジュニア新書)

自分と未来のつくり方――情報産業社会を生きる (岩波ジュニア新書)

 

 

 いろいろあげられているが、とりあえず、私のための(私レベルの)参考文献は、このあたりで (図書にもあり)

大人のためのメディア論講義 (ちくま新書)

大人のためのメディア論講義 (ちくま新書)

 
記号の知/メディアの知―日常生活批判のためのレッスン

記号の知/メディアの知―日常生活批判のためのレッスン

 

 

勉強中の休憩

 水越伸先生のメディア論ですけど

「カタカナ表記にはある種のぺダンティズム(衒学趣味)がある」

(いや、「微妙なスノビズムが込められている」であった)とおっしゃりながらも、

「歴史社会的なエージェント」とか、

「グローカルに拡大する格差」とか・・・

どうしても、そうなりますよね。

 

※理系の学問の「実験装置」に対置する、人文系の「概念装置」という言葉を知った

 ・・これは内田義彦さんが作られた、「概念装置」という概念という・・

 

 

ぺダンティズムとスノビズムは類語だと思っているが・・

以下では

スノビズムの方に、人を見下すという意味合いを付け加えていますね

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

とにかく勉強中~~ 

~~~リンク~~~~

1.クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

creativecommons.jp

 

 

2.オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン

okfn.jp

 ~~~テキスト~~~

フリーカルチャーをつくるためのガイドブック  クリエイティブ・コモンズによる創造の循環

フリーカルチャーをつくるためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環

 

 

 

www.mag2.com

「メディア論」のおさらい1

勉強(大学院)

水越伸先生のメディア論ですけど、

メディアの歴史分は終えて、

思想・哲学の方に入り、

ちょっと検索必要物件が多くなったので、ここにて・・

 

「群衆」・・19世紀末:byギュスターブ・ル・ボン(仏蘭西)

=都市に集まる労働者:感情的・非合理的・衝動的、暗示にかかりやすい

世論と群集 (1964年)

 

 

 

「公衆」・・20世紀初頭:byガブリエル・タルド(仏蘭西 社会心理学)

=物理的に極めて広範囲に散らばって居住しながら、新聞というマスメディアによって
情報や見解、感情を強襲している人々

「公衆」のネットワーク・・byチャールズ・H・クーリー(亜米利加 プラグマティズム)

=肯定的なイメージ:選択的にメディアに接触し、理性的に議論し、思考できる個人の、狭いコミュニティを越えたシンパシー(共感)によるネットワーク社会(社会進化論的で楽観的)

 

 

「大衆」‥1930年代:by ドイツフランクフルト学派 (ホルクハイマーやアドルノ)

 

=教養や批判精神までを管理され、国家や資本の被支配者として個性や理性をなくしてしまった人々

→マスメディアのイデオロギー性、政治性を告発・批判

 

 

~~~~~~研究者~~~~~~~~

ギュスターヴ・ル・ボン - Wikipedia

群衆とは、その構成員すべてが意識的人格を完全に喪失し、操縦者の断言・反復・感染による暗示のままに行動するような集合体

 

ガブリエル・タルド - Wikipedia

ル・ボンの群集心理学を批判し、直接対面的な関係によって結合する群集に対して、メディアを介した遠隔作用によって結合する公衆概念を提示した

1901年『世論と群集』

 

チャールズ・クーリー - Wikipedia

「鏡に映る自我」・・チャールズ・H・クーリー

 

フランクフルト学派 - Wikipedia

道具的理性という概念を提唱し、社会の近代化によって人間が自然(人間を含む)を支配し、搾取することを批判した。

 

ヴァルター・ベンヤミン - Wikipedia

 

~~~~~~テキスト~~~~~~~

 

群衆心理 (講談社学術文庫)

群衆心理 (講談社学術文庫)

 

 

模倣の法則

模倣の法則

 

 

※複製技術が、今ここにしかないという一回性(作品の亜裏)を消失させてしまう、それによって美的基準が「礼拝的価値」から「展示的価値」へと展開していく。文化的創造性を大衆が手に入れる可能性(byウォルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術』) 

複製技術時代の芸術 (晶文社クラシックス)

 

ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)

ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)

 

 

 1960年代テキストの代表:『マスコミュニケーション』(ウイルバー・シュラム編)

・・「内容」「オーディエンス」「効果」の理解、数量的分析手法による受容・効果過程の実証的研究→視聴率調査会社やマーケティング会社、知識産業

マス・コミュニケーション―マス・メディアの総合的研究 (現代社会科学叢書)

マス・コミュニケーション―マス・メディアの総合的研究 (現代社会科学叢書)

 

 

戦後日本の知的状況:アメリカ留学

明治以来のヨーロッパ志向の知的伝統+マルクス主義的思考の定着

テキストの代表:『社会心理学』(清水幾多郎 1951)

以下続く~~~~

 

歩くとしても

『わたしに会うまでの1600キロ』(原作タイトル Wild)を見て、
シェリル・ストレイドの自伝小説 Wild: From Lost to Found on the Pacific Crest Trail を

読みたくなり、図書で予約したのだが、

彼女が歩いたのは PCT=the Pacific Crest Trail!!

私も、歩くのはいいけど、「トレイル」でなく、やっぱり

「山の辺の道」なんかにしておきたい(笑)、と思う

それも2回に分けて!1・・

www3.pref.nara.jp

 

あと、京都もね

kyoto.graphic.co.jp

ま、一人で、というところは一緒だ!

 

わたしに会うまでの1600キロ [Blu-ray]

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山の辺の道を歩く―万葉歌碑・寺社・史跡めぐり

山の辺の道を歩く―万葉歌碑・寺社・史跡めぐり

 
図説 飛鳥の古社を歩く―飛鳥・山辺の道 (ふくろうの本)

図説 飛鳥の古社を歩く―飛鳥・山辺の道 (ふくろうの本)